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きゅう‐しゅう【吸収】キフシウ🔗🔉

きゅう‐しゅう【吸収】キフシウ 名・他サ変 吸い取ること。 「吸取紙で水分を━する」 外から取り入れて自分のものにすること。 「新しい知識を━する」 「周辺の町村を━合併する」

きゅう‐しゅう【急襲】キフシフ🔗🔉

きゅう‐しゅう【急襲】キフシフ 名・他サ変相手の不意をついておそいかかること。 「敵陣を━する」

きゅう‐しゅつ【救出】キウ━🔗🔉

きゅう‐しゅつ【救出】キウ━ 名・他サ変危険な状態から救い出すこと。 「被災者[人質]を━する」

きゅう‐じゅつ【弓術】🔗🔉

きゅう‐じゅつ【弓術】 弓で矢を射る武術。弓道。

きゅう‐じゅつ【救恤】キウ━🔗🔉

きゅう‐じゅつ【救恤】キウ━ 名・他サ変困っている人に金品を与えて救うこと。 「━金」 ◇「恤」はめぐむ意。

きゅう‐しゅん【急峻】キフ━🔗🔉

きゅう‐しゅん【急峻】キフ━ 名・形動山・坂などの傾斜が急で、けわしいこと。 「━な崖がけ‐さ

きゅう‐しゅん【球春】キウ━🔗🔉

きゅう‐しゅん【球春】キウ━ プロ野球のオープン戦などが開幕する春先のころ。 「━到来」 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖はる

きゅう‐しょ【急所】キフ━🔗🔉

きゅう‐しょ【急所】キフ━ 体の中で、生命にかかわる大事な部分。 「━を刺されて死ぬ」 物事の最も大事な部分。 「問題の━を突く」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖要所‖ようしょ

きゅう‐じょ【救助】キウ━🔗🔉

きゅう‐じょ【救助】キウ━ 名・他サ変危険にさらされている人などを救い助けること。 「遭難者を━する」 「━隊」 「人命━」

きゅう‐しょう【旧称】キウ━🔗🔉

きゅう‐しょう【旧称】キウ━ 以前の名前。

きゅう‐しょう【求償】キウシャウ🔗🔉

きゅう‐しょう【求償】キウシャウ 名・自他サ変賠償や償還を求めること。 「━権(=他人の債務を弁済した者が、その他人に対してもつ返還請求の権利)」

明鏡国語辞典 ページ 1564