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きゅう‐じょう【宮城】━ジャウ🔗🔉

きゅう‐じょう【宮城】━ジャウ 皇居の旧称。

きゅう‐じょう【球場】キウヂャウ🔗🔉

きゅう‐じょう【球場】キウヂャウ 野球場。 「━を沸かせた熱戦」

きゅう‐じょう【窮状】━ジャウ🔗🔉

きゅう‐じょう【窮状】━ジャウ 困り苦しんでいる状態。 「━を救う」

きゅう‐しょうがつ【旧正月】キウシャウグヮツ🔗🔉

きゅう‐しょうがつ【旧正月】キウシャウグヮツ 旧暦の正月。 ◇新暦より約一か月あとになる。

きゅう‐しょく【休職】キウ━🔗🔉

きゅう‐しょく【休職】キウ━ 名・自サ変公務員や会社員がその身分・資格を保ったまま一定期間職務を休むこと。 「病気で━する」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖失業‖しつぎょう 大分類‖退く‖しりぞく 中分類‖退職‖たいしょく

きゅう‐しょく【求職】キウ━🔗🔉

きゅう‐しょく【求職】キウ━ 名・自サ変職業を探し求めること。 ⇔求人

きゅう‐しょく【給食】キフ━🔗🔉

きゅう‐しょく【給食】キフ━ 名・自サ変学校や工場で、児童・生徒・従業員などに一定の食事を提供すること。また、その食事。

ぎゅう‐じ・る【牛耳る】ギウ━🔗🔉

ぎゅう‐じ・る【牛耳る】ギウ━ 他五団体・組織などを支配し、自分の思うままに動かす。牛耳を執る。 「党を━長老」 ◇「ぎゅうじ(牛耳)」を動詞化した語。 牛耳れる 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

きゅう‐しん【旧臣】キウ━🔗🔉

きゅう‐しん【旧臣】キウ━ 古くから使えている家臣。 以前仕えていた家臣。 「維新前の━」

きゅう‐しん【休心(休神)】キウ━🔗🔉

きゅう‐しん【休心(休神)】キウ━ 名・自サ変安心すること。 「みな元気でおりますからご━下さい」 ◇多く手紙文で使う。

きゅう‐しん【休診】キウ━🔗🔉

きゅう‐しん【休診】キウ━ 名・自サ変病院・医院などが診療を休むこと。

きゅう‐しん【求心】キウ━🔗🔉

きゅう‐しん【求心】キウ━ 中心に近づこうとすること。 ⇔遠心 関連語 大分類‖近付く‖ちかづく 中分類‖接近‖せっきん

明鏡国語辞典 ページ 1565