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きゅう‐よ【窮余】🔗🔉

きゅう‐よ【窮余】 追いつめられて、困りきった果て。 「━の一策(=苦しまぎれに思いついた一つの手段)」

きゅう‐よう【休養】キウヤウ🔗🔉

きゅう‐よう【休養】キウヤウ 名・自サ変気力や体力を養うために仕事などをしばらく休むこと。 「━を取る」 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖養生‖ようじょう

きゅう‐よう【急用】キフ━🔗🔉

きゅう‐よう【急用】キフ━ 急いでしなければならない用事。急ぎの用事。 「━ができた」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖用事‖ようじ

きゅう‐よう【給養】キフヤウ🔗🔉

きゅう‐よう【給養】キフヤウ 名・他サ変 金品を支給して養うこと。 軍隊で、人馬に必要な衣食・かいばなどを供給すること。

きゅう‐らい【旧来】キウ━🔗🔉

きゅう‐らい【旧来】キウ━ 以前から行われていること。従来。 「━の陋習ろうしゅうを破る」 「式典は━通り行う」

きゅう‐らく【及落】キフ━🔗🔉

きゅう‐らく【及落】キフ━ 及第と落第。合否。 「━を判定する」

きゅう‐らく【急落】キフ━🔗🔉

きゅう‐らく【急落】キフ━ 名・自サ変物価・相場などが急激に下がること。 「地価[株価]が━する」 ⇔急騰 関連語 大分類‖落ちる‖おちる 中分類‖落下‖らっか

ぎゅう‐らく【牛酪】ギウ━🔗🔉

ぎゅう‐らく【牛酪】ギウ━ 〔文〕バター。

きゅうり【キウリ🔗🔉

きゅうり【キウリ 野菜として栽培されるウリ科のつる性一年草。また、その果実。春から夏にかけて黄色い花を開く。食用とする緑色の実は熟すと黄色くなる。きうり。 ◇「黄色いうり」の意。

きゅう‐り【久離(旧離)】キウ━🔗🔉

きゅう‐り【久離(旧離)】キウ━ 江戸時代、奉行所に届け出て親族との縁を切ったこと。 「━を切る(=親族の縁を切る。また、勘当する)」

明鏡国語辞典 ページ 1579