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きゅう‐よ【窮余】🔗⭐🔉
きゅう‐よ【窮余】

名
追いつめられて、困りきった果て。
「━の一策(=苦しまぎれに思いついた一つの手段)」




きゅう‐よう【給養】キフヤウ🔗⭐🔉
きゅう‐よう【給養】キフヤウ

名・他サ変
金品を支給して養うこと。
軍隊で、人馬に必要な衣食・かいばなどを供給すること。






きゅう‐らい【旧来】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐らい【旧来】キウ━

名
以前から行われていること。従来。
「━の陋習ろうしゅうを破る」
「式典は━通り行う」




きゅう‐らく【及落】キフ━🔗⭐🔉
きゅう‐らく【及落】キフ━

名
及第と落第。合否。
「━を判定する」




ぎゅう‐らく【牛酪】ギウ━🔗⭐🔉
ぎゅう‐らく【牛酪】ギウ━

名
〔文〕バター。




きゅうり【
▼胡▼瓜
】キウリ🔗⭐🔉
きゅうり【
▼胡▼瓜
】キウリ

名
野菜として栽培されるウリ科のつる性一年草。また、その果実。春から夏にかけて黄色い花を開く。食用とする緑色の実は熟すと黄色くなる。きうり。
◇「黄色いうり」の意。






きゅう‐り【久離(旧離)】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐り【久離(旧離)】キウ━

名
江戸時代、奉行所に届け出て親族との縁を切ったこと。
「━を切る(=親族の縁を切る。また、勘当する)」




明鏡国語辞典 ページ 1579。