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きゅう‐りゅう【▼穹▼窿】🔗⭐🔉
きゅう‐りゅう【▼穹▼窿】

名
晴れ渡った大空。蒼穹そうきゅう。
丸みのある天井・屋根。ドーム。






きゅう‐りょう【丘陵】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐りょう【丘陵】キウ━

名
起伏の少ない、低い山状の地形。
「━地帯」




きゅう‐りょう【旧領】キウリャウ🔗⭐🔉
きゅう‐りょう【旧領】キウリャウ

名
もとの領地・領土。




きゅう‐りょう【救療】キウレウ🔗⭐🔉
きゅう‐りょう【救療】キウレウ

名
貧しい病人に医療をほどこして救うこと。




きゅう‐れき【旧暦】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐れき【旧暦】キウ━

名
太陰太陽暦の通称。
◇一八七二(明治五)年に採用された太陽暦(新暦)に対していう。




きゅう‐れき【球歴】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐れき【球歴】キウ━

名
野球選手としての経歴。




きゅう‐ろう【旧▼臘】キフラフ🔗⭐🔉
きゅう‐ろう【旧▼臘】キフラフ

名
去年の十二月。去年の暮れ。
◇「臘」は陰暦十二月の意。多く年頭に手紙文などで使う。




きゅっ‐と🔗⭐🔉
きゅっ‐と

副
動作が瞬間的に力強く行われるさま。
「口を━結ぶ」
ものがきしんだりこすれたりして、瞬間的に出る甲高い音を表す語。
「新しい靴が━鳴る」
酒などを一気に飲むさま。
「冷や酒を━やる」







ぎゅっ‐と🔗⭐🔉
ぎゅっ‐と

副
瞬間的に力を入れたり、きつく固定したりするさま。
「手を━握る」
「ひもで━縛る」
ものがきしんだりこすれたりして、瞬間的に出る鈍い音を表す語。
「靴が━鳴る」






明鏡国語辞典 ページ 1580。