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きょう【響】キャウ🔗⭐🔉
きょう【響】キャウ
(造)
ひびく。ひびき。
「影━・音━・反━」
「交響楽団」の略。
「N━」







きょう【▼
】キャウ🔗⭐🔉
きょう【▼
】キャウ
(造)
もてなす。ごちそうする。
「━宴・━応」



きょう【驚】キャウ🔗⭐🔉
きょう【驚】キャウ
(造)
おどろく。おどろかす。
「━異・━愕きょうがく・━嘆・━天動地」


きょう【▼驕】ケウ🔗⭐🔉
きょう【▼驕】ケウ
(造)
おごりたかぶる。
「━傲きょうごう・━児」


き‐よう【紀要】━エウ🔗⭐🔉
き‐よう【紀要】━エウ

名
大学・研究所などが定期的に刊行する学術研究論文集。




き‐よう【起用】🔗⭐🔉
き‐よう【起用】

名・他サ変
うずもれていた人材を取り立てて用いること。
「主役に新人を━する」




き‐よう【器用】🔗⭐🔉
き‐よう【器用】

形動
(手足などを思うように動かして)物事を巧みにやりとげるさま。
「手先の━な人」
「何でも━にこなす」
要領よく立ち回るさま。
「━に世渡りをする」
‐さ







ぎょう【行】ギャウ🔗⭐🔉
ぎょう【行】ギャウ

名
文字などの並び。縦書きの場合の縦の並び、横書きの場合の横の並び。
「━を改める」
仏教で、悟りを開くための修行。
「無言の━」
行書。
「楷かい、━、草そう」
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖練習‖れんしゅう







ぎょう【▼尭】ゲウ🔗⭐🔉
ぎょう【▼尭】ゲウ

名
古代中国の伝説上の帝王。五帝の一人。舜しゅんとともに理想の天子とされた。




ぎょう【業】ゲフ🔗⭐🔉
ぎょう【業】ゲフ

名
生活のためにする仕事。また、物を生産・販売する仕事。
「著述を━とする」
「━界・━種」
「企━・産━・商━」
努力してなしとげる事柄。
「━を修める」
「━績・━務」
「偉━・卒━」
関連語
大分類‖仕事‖しごと
中分類‖職業‖しょくぎょう






ぎょ‐う【御宇】🔗⭐🔉
ぎょ‐う【御宇】

名
君主が天下を治めている期間。御代みよ。
◇宇内うだい(=天下)を御する意。




明鏡国語辞典 ページ 1587。