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ぎょう【形】ギャウ🔗⭐🔉
ぎょう【形】ギャウ
(造)
かたち。すがた。
「━相」
「異━・印━・人━・裸━」


ぎょう【暁】ゲウ🔗⭐🔉
ぎょう【暁】ゲウ
(造)
夜明け。あかつき。
「━鐘・━星」
「早━・払━」
さとる。
「通━」
曉





ぎょう【凝】🔗⭐🔉
ぎょう【凝】
(造)
こりかたまる。じっとして動かない。
「━血・━結・━縮」
心を集中する。
「━視」




ぎ‐よう【儀容】🔗⭐🔉
ぎ‐よう【儀容】

名
礼儀・作法にかなった、きちんとした態度。容儀。




きょう‐あい【狭▼隘】ケフ━🔗⭐🔉
きょう‐あい【狭▼隘】ケフ━

名・形動
面積などがせまいこと。
「━な土地」
度量がせまいこと。狭量。
「━な心」






きょう‐あく【凶悪(▼兇悪)】🔗⭐🔉
きょう‐あく【凶悪(▼兇悪)】

名・形動
性質が残忍で、平然とむごい悪事を行うこと。
「━な殺人犯」
「━犯」
‐さ





きょう‐あす【《今日》《明日》】ケフ━🔗⭐🔉
きょう‐あす【《今日》《明日》】ケフ━

名
今日と明日。また、今日か明日のうち。ほどなく。
「解散が━に迫る」
「━をも知れない命」




きょう‐あつ【強圧】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐あつ【強圧】キャウ━

名・他サ変
強い力や権力で押さえつけること。
「━的な態度」




きょう‐あん【教案】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐あん【教案】ケウ━

名
授業の目的・方法・時間配分などを記した計画案。学習指導案。




ぎょう‐あん【暁▽闇】ゲウ━🔗⭐🔉
ぎょう‐あん【暁▽闇】ゲウ━

名
まだ夜明け前のほの暗いやみ。あかつきやみ。
「━を破る鬨ときの声」




きょう‐い【胸囲】━ヰ🔗⭐🔉
きょう‐い【胸囲】━ヰ

名
胸の周囲の長さ。




きょう‐い【脅威】ケフヰ🔗⭐🔉
きょう‐い【強意】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐い【強意】キャウ━

名
文章表現で、ある部分の意味を強めること。
「━の助詞」




明鏡国語辞典 ページ 1588。