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きょう‐かく【胸郭(胸廓)】━クヮク🔗🔉

きょう‐かく【胸郭(胸廓)】━クヮク 胸部の骨格。胸椎きょうつい・肋骨ろっこつ・胸骨からなる。 「━成形術」

きょう‐がく【共学】🔗🔉

きょう‐がく【共学】 名・自サ変男子と女子が同じ学校・教室で一緒に学ぶこと。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖学習‖がくしゅう

きょう‐がく【教学】ケウ━🔗🔉

きょう‐がく【教学】ケウ━ 教育と学問。 「━の刷新」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

きょう‐がく【驚愕】キャウ━🔗🔉

きょう‐がく【驚愕】キャウ━ 名・自サ変非常に驚くこと。 「突然の訃報ふほうに━する」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖驚く‖おどろく

ぎょう‐かく【仰角】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐かく【仰角】ギャウ━ 水平面より上にある対象物を見る視線と水平面とがなす角度。 ⇔俯角ふかく

きょうか‐しょ【教科書】ケウクヮ━🔗🔉

きょうか‐しょ【教科書】ケウクヮ━ 教科の教材として編集された図書。教科用図書。 ◇小学校・中学校・高等学校などでは文部科学大臣の検定を経た教科書または文部科学省著作の教科書の使用が義務づけられている。 関連語 大分類‖読み物‖よみもの 中分類‖教科書‖きょうかしょ

きょう‐かたびら【経帷子キャウ━🔗🔉

きょう‐かたびら【経帷子キャウ━ 仏式の葬儀のとき、死者に着せる白い衣。麻・木綿などで作り、墨で経文や題目を書く。

きょう‐かつ【恐喝】🔗🔉

きょう‐かつ【恐喝】 名・他サ変相手の弱みなどにつけ込んでおどすこと。また、おどして金品をとること。 「悪徳代議士[一億円]を━する」 「━罪」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖威す‖おどす

明鏡国語辞典 ページ 1593