複数辞典一括検索+

ぎょうぎょう‐し・い【仰仰しい】ギャウギャウ━🔗🔉

ぎょうぎょう‐し・い【仰仰しい】ギャウギャウ━ 物事をいかにも立派そうに思わせるさま。大げさだ。 「言うことが━」 「会場を━・く飾る」 ‐げ/‐さ

きょう‐きん【胸襟】🔗🔉

きょう‐きん【胸襟】 胸のうち。心の中。 「━を開く(=心中を隠すことなく打ち明ける)」 ◇胸むねと襟えりの意から。 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖こころ

きょう‐く【狂句】キャウ━🔗🔉

きょう‐く【狂句】キャウ━ 滑稽こっけいな内容を詠み込んだ俳句形式の句。

きょう‐く【恐懼】🔗🔉

きょう‐く【恐懼】 自サ変おそれいって、かしこまること。 「━おく所を知らず」 「━感激する」 手紙文の末尾に記して敬意を表す語。 「再拝━」 「━謹言」 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖‖けんそん

きょう‐く【教区】ケウ━🔗🔉

きょう‐く【教区】ケウ━ 布教のために便宜上もうけた区域。

きょう‐ぐ【教具】ケウ━🔗🔉

きょう‐ぐ【教具】ケウ━ 学習を効果的に行うために用いられる道具。黒板・掛け図・標本・視聴覚器具など。

きょう‐ぐう【境遇】キャウ━🔗🔉

きょう‐ぐう【境遇】キャウ━ その人が置かれている立場や環境。 「恵まれた━にある」 「今の━に甘んじる」

きょう‐くん【教訓】ケウ━🔗🔉

きょう‐くん【教訓】ケウ━ 名・他サ変教えさとすこと。また、その言葉や内容。 「━を垂れる」 「失敗がよい━となった」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

きょう‐げ【教化】ケウ━🔗🔉

きょう‐げ【教化】ケウ━ 名・他サ変衆生を教え導いて仏道に向かわせること。きょうけ。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

きょう‐けい【恭敬】🔗🔉

きょう‐けい【恭敬】 つつしんで、うやまうこと。

明鏡国語辞典 ページ 1597