複数辞典一括検索+
ぎょう‐き【▼澆季】ゲウ━🔗⭐🔉
ぎょう‐き【▼澆季】ゲウ━

名
〔文〕道徳がすたれ、人情の薄れた末世。
「━溷濁こんだくの世」
◇「澆」は軽薄、「季」は末の意。




ぎょう‐ぎ【凝議】🔗⭐🔉
ぎょう‐ぎ【凝議】

名・他サ変
熱心に相談すること。
「鳩首きゅうしゅ━」




きょう‐きゃく【橋脚】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐きゃく【橋脚】ケウ━

名
橋げたを支える柱。




きょうぎゅう‐びょう【狂牛病】キャウギウビャウ🔗⭐🔉
きょうぎゅう‐びょう【狂牛病】キャウギウビャウ

名
牛海綿状脳症うしかいめんじょうのうしょう(BSE)の通称。




きょう‐きょう【▼兢▼兢(恐恐)】🔗⭐🔉
きょう‐きょう【▼兢▼兢(恐恐)】

形動トタル
おそれてびくびくするさま。
「発覚するのではないかと━としている」
「戦々━」
「恐恐」は代用表記。





きょう‐きょう【恐恐】🔗⭐🔉
きょう‐きょう【恐恐】

副
おそれかしこまるさま。
「━謹言(=つつしんで申し上げるの意から、手紙文の結びに記して敬意をそえる語)」




きょう‐ぎょう【協業】ケフゲフ🔗⭐🔉
きょう‐ぎょう【協業】ケフゲフ

名・自サ変
一定の生産過程で労働者が仕事を分担し、協同して組織的に働くこと。また、その生産形態。
「━経営」




明鏡国語辞典 ページ 1596。