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きょう‐ぎ【競技】キャウ━🔗🔉

きょう‐ぎ【競技】キャウ━ 一定の規則に従って、技術や運動能力の優劣を競い合うこと。 「陸上[体操]━」 「珠算━会」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖競う‖きそう

ぎょう‐き【澆季】ゲウ━🔗🔉

ぎょう‐き【澆季】ゲウ━ 〔文〕道徳がすたれ、人情の薄れた末世。 「━溷濁こんだくの世」 ◇「澆」は軽薄、「季」は末の意。

ぎょう‐ぎ【行儀】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐ぎ【行儀】ギャウ━ 日常生活での、礼儀にかなった動作や態度。 「━が良い」 「━作法」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖礼儀‖れいぎ

ぎょう‐ぎ【凝議】🔗🔉

ぎょう‐ぎ【凝議】 名・他サ変熱心に相談すること。 「鳩首きゅうしゅ━」

きょう‐きゃく【橋脚】ケウ━🔗🔉

きょう‐きゃく【橋脚】ケウ━ 橋げたを支える柱。

きょう‐きゅう【供給】━キフ🔗🔉

きょう‐きゅう【供給】━キフ 名・他サ変 要求や必要に応じて物を与えること。 「工場に電力を━する」 販売または交換のために市場に商品を出すこと。 ⇔需要

きょうぎゅう‐びょう【狂牛病】キャウギウビャウ🔗🔉

きょうぎゅう‐びょう【狂牛病】キャウギウビャウ 牛海綿状脳症うしかいめんじょうのうしょう(BSE)の通称。

きょう‐きょ【僑居】ケウ━🔗🔉

きょう‐きょ【僑居】ケウ━ 名・自サ変〔文〕仮に住むこと。また、その住まい。仮住まい。 「我がモンビシユウ街の━に帰らんと」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖住む‖すむ

きょう‐きょう【兢(恐恐)】🔗🔉

きょう‐きょう【兢(恐恐)】 形動トタルおそれてびくびくするさま。 「発覚するのではないかと━としている」 「戦々━」 「恐恐」は代用表記。

きょう‐きょう【恐恐】🔗🔉

きょう‐きょう【恐恐】 おそれかしこまるさま。 「━謹言(=つつしんで申し上げるの意から、手紙文の結びに記して敬意をそえる語)」

きょう‐ぎょう【協業】ケフゲフ🔗🔉

きょう‐ぎょう【協業】ケフゲフ 名・自サ変一定の生産過程で労働者が仕事を分担し、協同して組織的に働くこと。また、その生産形態。 「━経営」

明鏡国語辞典 ページ 1596