複数辞典一括検索+

きょう‐さい【共催】🔗🔉

きょう‐さい【共催】 名・他サ変一つの催しを二つ以上の団体が共同で行うこと。共同主催。

きょう‐さい【恐妻】🔗🔉

きょう‐さい【恐妻】 夫が妻に頭が上がらないこと。 「━家」

きょう‐ざい【教材】ケウ━🔗🔉

きょう‐ざい【教材】ケウ━ 授業や学習に用いる材料。教科書・副読本・標本・模型など。

きょう‐さく【凶作】🔗🔉

きょう‐さく【凶作】 農作物のできがきわめて悪いこと。凶荒。 ⇔豊作

きょう‐さく【狭窄】ケフ━🔗🔉

きょう‐さく【狭窄】ケフ━ 名・形動すぼまって狭いこと。 「視野━・幽門━・食道━」

きょう‐さく【競作】キャウ━🔗🔉

きょう‐さく【競作】キャウ━ 名・他サ変きそいあって作品を作ること。 「新進作家が彫刻を━する」

きょうざつ‐ぶつ【夾雑物】ケフザツ━🔗🔉

きょうざつ‐ぶつ【夾雑物】ケフザツ━ あるものの中にまじりこんでいる余計なもの。 「━を取り除く」

きょう‐ざまし【興醒まし】🔗🔉

きょう‐ざまし【興醒まし】 名・形動楽しい気分や面白みを失わせること。また、そうさせるもの。 「無粋ぶすいで━な話」 「へたな歌を聞かされるのでは━だ」

きょう‐ざめ【興醒め】🔗🔉

きょう‐ざめ【興醒め】 名・自サ変・形動興味がそがれること。おもしろみがなくなること。 「何とも━な話」 きょうざ・める(自下一)

きょう‐さん【共産】🔗🔉

きょう‐さん【共産】 資産・生産手段などを、その社会の成員が共有すること。 「━社会」

きょう‐さん【協賛】ケフ━🔗🔉

きょう‐さん【協賛】ケフ━ 名・自他サ変催し物などの趣旨に賛同して協力すること。 関連語 大分類‖同意‖どうい 中分類‖賛成‖さんせい

きょう‐さん【強酸】キャウ━🔗🔉

きょう‐さん【強酸】キャウ━ 水溶液中での電離度が大きい酸。塩酸・硝酸・硫酸など。 ⇔弱酸

ぎょう‐さん【(仰山)】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐さん【(仰山)】ギャウ━ 形動 大げさなさま。大ぎょう。 「━な身ぶりで話す」 〔多く関西地方で〕数量や程度が甚だしいさま。 「えらい━な人出や」 「貝が━とれた」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖多い‖おおい

明鏡国語辞典 ページ 1602