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きょうさん‐とう【共産党】━タウ🔗🔉

きょうさん‐とう【共産党】━タウ マルクスなどの学説に基づく共産主義社会の実現を目標とする政党。

きょう‐し【狂死】キャウ━🔗🔉

きょう‐し【狂死】キャウ━ 名・自サ変発狂して死ぬこと。狂い死に。 「━を遂げた」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

きょう‐し【狂詩】キャウ━🔗🔉

きょう‐し【狂詩】キャウ━ 俗語を用い、滑稽こっけい・風刺を詠み込んだ漢詩体の詩。 ◇江戸中期以後に流行した。

きょう‐し【教旨】ケウ━🔗🔉

きょう‐し【教旨】ケウ━ 宗教の教えの趣旨。 「━を説く」

きょう‐し【教師】ケウ━🔗🔉

きょう‐し【教師】ケウ━ 学校で、一定の資格をもって児童・生徒・学生などの教育にあたる人。教員。 「英語の━になる」 「高校━」 一般に学問・技能・技術などを教える人。 「ピアノの━」 「家庭━」 宗教の布教・宣教を行う人。

きょう‐じ【凶事】🔗🔉

きょう‐じ【凶事】 不吉なできごと。 「━が続く」 ⇔吉事

きょう‐じ【夾侍・脇侍・脇士】ケフ━🔗🔉

きょう‐じ【夾侍・脇侍・脇士】ケフ━ 本尊の両脇または周囲に控えている仏像。釈しゃか如来では文殊もんじゅと普賢ふげん、阿弥陀如来では観音と勢至菩など。脇立わきだち。わきじ。

きょう‐じ【矜持(恃)】━ヂ・━ジ🔗🔉

きょう‐じ【矜持(恃)】━ヂ・━ジ 自分の能力をすぐれたものとして抱く誇り。プライド。 「聖職者としての━を持つ」 「━を傷つけられる」 ◇「きんじ」は慣用読み。 関連語 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖誇り‖ほこり

きょう‐じ【教示】ケウ━🔗🔉

きょう‐じ【教示】ケウ━ 名・他サ変教え示すこと。きょうし。 「例を挙げて━する」 「御━を賜る」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

明鏡国語辞典 ページ 1603