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ぎょう‐し【仰視】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐し【仰視】ギャウ━ 名・他サ変あおぎ見ること。

ぎょう‐し【凝脂】🔗🔉

ぎょう‐し【凝脂】 こり固まった脂肪。 白くつややかな肌。

ぎょう‐し【凝視】🔗🔉

ぎょう‐し【凝視】 名・他サ変目をこらして、じっと見つめること。 「一点を━する」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖注目‖ちゅうもく

ぎょう‐じ【行司】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐じ【行司】ギャウ━ 相撲で、力士を立ち合わせ、勝負の進行・判定をつかさどる役。また、その人。

ぎょう‐じ【行事】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐じ【行事】ギャウ━ 日程を組んで計画的に行う儀式や催し。 「年末の━」 「学校[年中]━」

きょうしき‐こきゅう【胸式呼吸】━コキフ🔗🔉

きょうしき‐こきゅう【胸式呼吸】━コキフ 主として胸郭の肋間筋ろっかんきんの運動によって行う呼吸。 ⇔腹式呼吸

きょうし‐きょく【狂詩曲】キャウシ━🔗🔉

きょうし‐きょく【狂詩曲】キャウシ━ ラプソディー。 「ハンガリアン━」

きょう‐しつ【教室】ケウ━🔗🔉

きょう‐しつ【教室】ケウ━ 学校などで授業を行う部屋。 「大━」 大学で、専攻科目ごとの研究組織。 「日本文学━」 技芸・技能・知識などを教える所。また、その組織。 「書道[料理]━」

きょう‐じつ【凶日】🔗🔉

きょう‐じつ【凶日】 物事を行うのに縁起の悪い日。 ⇔吉日

きょうじ‐てき【共時的】🔗🔉

きょうじ‐てき【共時的】 形動言語学で、ある言語の一定時期の構造を体系的に記述するさま。シンクロニック。 ⇔通時的

きょう‐しゃ【狂者】キャウ━🔗🔉

きょう‐しゃ【狂者】キャウ━ 精神に異常をきたした人。狂人。

きょう‐しゃ【狭斜】ケフ━🔗🔉

きょう‐しゃ【狭斜】ケフ━ 花柳街。遊里。 「━のちまた」 ◇昔、中国の長安で、遊郭のあった道幅の狭い街の名から。

きょう‐しゃ【香車】キャウ━🔗🔉

きょう‐しゃ【香車】キャウ━ 将棋の駒こまの一つ。前方へだけいくつでも進めることができる。香子きょうす。香きょう。やり。

明鏡国語辞典 ページ 1604