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きょうじょう‐しゅぎ【教条主義】ケウデウ━🔗🔉

きょうじょう‐しゅぎ【教条主義】ケウデウ━ 特定の教義・思想を絶対的なものとし、現実を無視しても機械的に適用しようとする立場。ドグマチズム。 ◇特にマルクス主義を絶対視する公式主義をいう。

きょう‐しょく【教職】ケウ━🔗🔉

きょう‐しょく【教職】ケウ━ 学校で、児童・生徒・学生を教育指導する職務。 「━に就く」

きょう‐しょく【矯飾】ケウ━🔗🔉

きょう‐しょく【矯飾】ケウ━ 名・他サ変とりつくろって、うわべをかざること。 「━して語る」

きょうしょく‐いん【教職員】ケウショクヰン🔗🔉

きょうしょく‐いん【教職員】ケウショクヰン 教員および教育関係の事務を行う職員。

きょう・じる【興じる】🔗🔉

きょう・じる【興じる】 自他上一おもしろがって、楽しむ。 「トランプに━」 「笑い━」 =興ずる 関連語 大分類‖快い感情‖こころよいかんじょう 中分類‖楽しい‖たのしい

きょう‐しん【共振】🔗🔉

きょう‐しん【共振】 名・自サ変振動体にその固有振動数と等しい振動を加えたとき、振動の幅がさらに大きくなること。また、その現象。特に電気的振動・機械的振動でいい、音などの場合は共鳴という。

きょう‐しん【狂信】キャウ━🔗🔉

きょう‐しん【狂信】キャウ━ 名・他サ変理性を失い、一つのことをはげしく信じ込むこと。 「ファシズムを━する」

きょう‐しん【強震】キャウ━🔗🔉

きょう‐しん【強震】キャウ━ 強い地震動。強震動。 「━計」 気象庁の旧震度階級(八階級)の一つで、震度五に当たるもの。

きょう‐じん【凶刃(兇刃)】🔗🔉

きょう‐じん【凶刃(兇刃)】 人を殺傷するのに用いる刃物。 「暴徒の━に倒れる」

きょう‐じん【狂人】キャウ━🔗🔉

きょう‐じん【狂人】キャウ━ 精神に異常をきたした人。狂者。

きょう‐じん【強靱】キャウ━🔗🔉

きょう‐じん【強靱】キャウ━ 名・形動しなやかで強いこと。 「━な体[意志・精神力]」 ‐さ

きょうしん‐かい【共進会】━クヮイ🔗🔉

きょうしん‐かい【共進会】━クヮイ 産業を振興するために広く産物や製品を集めて展示し、その優劣を審査する会。競進会。 ◇明治初期から各地で開催された。

明鏡国語辞典 ページ 1609