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きょうしん‐しょう【狭心症】ケフシンシャウ🔗🔉

きょうしん‐しょう【狭心症】ケフシンシャウ 心筋の酸素欠乏により、前胸部などに締めつけられるような痛みが発作的に起こる病気。 「異型━」

きょう‐すい【胸水】🔗🔉

きょう‐すい【胸水】 胸膜炎・肝硬変などにより、胸膜腔内にたまる液体。

ぎょう‐ずい【行水】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐ずい【行水】ギャウ━ 名・自サ変たらいに水や湯を入れ、その中で体の汗や汚れを洗い流すこと。また、その水や湯。 「烏からすの━」 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖浴びる‖あびる

きょうすい‐びょう【恐水病】━ビャウ🔗🔉

きょうすい‐びょう【恐水病】━ビャウ 狂犬病

きょう‐すずめ【京雀】キャウ━🔗🔉

きょう‐すずめ【京雀】キャウ━ 住みなれた京都の事情に詳しく、あれこれとうわさを流す人。京烏きょうがらす。 ◇こうるさい雀に見立てていう。

きょう・する【狂する】キャウ━🔗🔉

きょう・する【狂する】キャウ━ 自サ変正気を失う。気がくるう。また、くるったように一つの物事に熱中する。 きゃう・す(サ変)

きょう・する【供する】🔗🔉

きょう・する【供する】 他サ変 神仏などにそなえる。ささげる。 「仏前に花を━」 「神前に新穀を━」 客の前に酒食などを差し出す。 「来客に茶菓を━」 「食膳しゅくぜんを━」 「店を営んで酒肴しゅこうを━(=提供する・売る)」 《「…に━」の形で》差し出して広く使えるようにする。提供する。 「わが蔵書を一般の使用に━」 「参考に━」 きょう・す(サ変) 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖与える‖あたえる

きょう・する【する】キャウ━🔗🔉

きょう・する【する】キャウ━ 他サ変酒食を用意し客をもてなす。 「遠来の客人を━」 きゃう・す(サ変)

きょう・ずる【興ずる】🔗🔉

きょう・ずる【興ずる】 自他サ変興じる きょう・ず(サ変)

明鏡国語辞典 ページ 1610