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きょう‐らく【京▼洛】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐らく【京▼洛】キャウ━

名
みやこ。特に、京都。けいらく。
◇「洛」は、中国の古代に都があった洛陽らくよう。




きょう‐らく【享楽】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐らく【享楽】キャウ━

名・他サ変
思うままに快楽を味わうこと。
「存分に青春を━する」
「━主義(=快楽主義)」
「━的」
関連語
大分類‖快い感情‖こころよいかんじょう
中分類‖楽しい‖たのしい




きょう‐らく【競落】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐らく【競落】キャウ━

名・他サ変
競売で、せりおとすこと。
◇法律用語では「けいらく」と読む。




きょう‐らん【狂▼瀾】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐らん【狂▼瀾】キャウ━

名
荒れ狂う波。狂濤きょうとう。
◇物事の乱れた状態のたとえにも使う。「━怒濤どとう」
新聞は「狂乱(怒とう)」で代用する。





【狂瀾を既倒きとうに廻めぐらす】🔗⭐🔉
【狂瀾を既倒きとうに廻めぐらす】
悪くなった形勢を立て直してもとの状態に戻す。極めて難しいことのたとえに使う。
「会社を再建するのは━ようなものだ」
きょう‐らん【供覧】🔗⭐🔉
きょう‐らん【供覧】

名・他サ変
公開して多くの人に見せること。
「作品を━に付す」




きょう‐り【胸裏(胸▼裡)】🔗⭐🔉
きょう‐り【胸裏(胸▼裡)】

名
心の中。胸中。
「さまざまな思いが━に浮かぶ」




きょう‐り【教理】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐り【教理】ケウ━

名
ある宗教が真理とする教えの体系。




ぎょう‐りき【行力】ギャウ━🔗⭐🔉
ぎょう‐りき【行力】ギャウ━

名
仏道や修験道しゅげんどうの修行によって得た功徳くどくの力。




明鏡国語辞典 ページ 1627。