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きょう‐りつ【共立】🔗🔉

きょう‐りつ【共立】 名・他サ変一つのものを共同で設立すること。 「━校」

きょう‐りゅう【恐竜】🔗🔉

きょう‐りゅう【恐竜】 中生代に生存した爬虫はちゅう類の総称。 ◇化石によって小型のものから三〇メートルに及ぶ巨大なものまで多くの種類が知られる。

きょう‐りょう【狭量】ケフリャウ🔗🔉

きょう‐りょう【狭量】ケフリャウ 名・形動度量が狭いこと。 「些事にこだわる━な人物」 ⇔広量

きょう‐りょう【橋梁】ケウリャウ🔗🔉

きょう‐りょう【橋梁】ケウリャウ 交通の便をはかるために、河川・道路・線路などの上に架け渡す構造物。橋。 「━工事」

きょう‐りょく【協力】ケフ━🔗🔉

きょう‐りょく【協力】ケフ━ 名・自サ変一つの目的のために他と力を合わせて物事を行うこと。 「新事業に━する」 「━を得る」 「━して事に当たる」 関連語 大分類‖協力‖きょうりょく 中分類‖協力‖きょうりょく

きょう‐りょく【強力】キャウ━🔗🔉

きょう‐りょく【強力】キャウ━ 名・形動力・作用などが強いこと。 「改革を━に推進する」 「━なエンジン」 ‐さ 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖‖ちから

きょう‐れつ【強烈】キャウ━🔗🔉

きょう‐れつ【強烈】キャウ━ 形動力・作用などが強く激しいさま。 「━なにおいが鼻を刺す」 「━な印象を受ける」 ‐さ

ぎょう‐れつ【行列】ギャウ━🔗🔉

ぎょう‐れつ【行列】ギャウ━ 自サ変多くの人が順序よく並ぶこと。また、その列。 「━のできる店」 数学で、数字や文字を方形に並べたもの。横の並びを行、縦の並びを列という。マトリックス。

きょう‐れん【狂恋】キャウ━🔗🔉

きょう‐れん【狂恋】キャウ━ 異常と思えるほど激しい恋。

きょう‐れん【教練】ケウ━🔗🔉

きょう‐れん【教練】ケウ━ 他サ変軍隊で、実戦に役立つよう兵士を訓練すること。 学校で、陸軍将校が学生・生徒を対象に行った軍事に関する教育・訓練。 ◇「軍事教練」の略。一九二五(大正一四)年から一九四五(昭和二〇)年まで実施された。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

明鏡国語辞典 ページ 1628