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きょ‐ぜん【居然】🔗🔉

きょ‐ぜん【居然】 形動トタル〔文〕じっとすわって動かないさま。また、ものに動じないさま。 「━として時の至るを待つ」

ぎょ‐せん【漁船】🔗🔉

ぎょ‐せん【漁船】 漁業をするための船。

きょ‐そ【挙措】🔗🔉

きょ‐そ【挙措】 立ち居振る舞い。挙止。 「━を失う(=取り乱した行いをする)」 「━動作」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動作‖どうさ

きょ‐ぞう【虚像】━ザウ🔗🔉

きょ‐ぞう【虚像】━ザウ レンズや反射鏡によって物体から出た光線を発散させたとき、その光線の逆方向に実際の物体があるように結ばれる像。 実際とは異なる、見せかけの姿。 「芸能界の━と虚飾をあばく」 ◆⇔実像

ぎょ‐ぞく【魚族】🔗🔉

ぎょ‐ぞく【魚族】 魚のなかま。魚類。 関連語 大分類‖動物‖どうぶつ 中分類‖魚介‖ぎょかい

ぎょ‐そん【漁村】🔗🔉

ぎょ‐そん【漁村】 住民の多くが漁業によって生計を立てている村。

きょ‐た【許多(巨多)】🔗🔉

きょ‐た【許多(巨多)】 数が多いこと。あまた。

きょ‐たい【巨体】🔗🔉

きょ‐たい【巨体】 きわめて大きな体。

きょ‐だい【巨大】🔗🔉

きょ‐だい【巨大】 形動極めて大きいさま。 「━な岩[資本・エネルギー]」 ‐さ 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖大きい‖おおきい

ぎょ‐だい【御題】🔗🔉

ぎょ‐だい【御題】 天皇が選んだ詩文の題。勅題。 宮中の歌会始めの題。

きょ‐たく【居宅】🔗🔉

きょ‐たく【居宅】 ふだん住んでいる家。すまい。

きょ‐だく【許諾】🔗🔉

きょ‐だく【許諾】 名・他サ変相手の要求や希望を聞き入れて許すこと。 「使用を━する」 「著作権者の━を得る」 「申請者に━を与える」

明鏡国語辞典 ページ 1643