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ぎょ‐しん【御寝】🔗🔉

ぎょ‐しん【御寝】 〔文〕「寝ること」の意の尊敬語。 「━になる(=おやすみになる)」

きょ‐すう【虚数】🔗🔉

きょ‐すう【虚数】 実数でない複素数。 ⇔実数を虚数単位とし、記号iで表す。

キヨスク[KIOSK]🔗🔉

キヨスク[KIOSK] JR駅構内にある売店の名称。→キオスク

ぎょ・する【御する】🔗🔉

ぎょ・する【御する】 他サ変 馬などを巧みにあやつる。 「悍馬かんばを━」 馭する」とも。 他人を自分の思うとおりに動かして使う。 「━・しやすい人」 ぎょ・す(サ変) 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

き‐よせ【季寄せ】🔗🔉

き‐よせ【季寄せ】 季語を集め、分類して整理した本。歳時記の簡略なもの。

きょ‐せい【去勢】🔗🔉

きょ‐せい【去勢】 名・他サ変 動物の生殖腺を取り去って生殖機能を失わせること。 主体性や気持ちの張りを根底から失わせること。 「管理社会によって━された現代人」 ◇多く受け身の形で使う。

きょ‐せい【巨星】🔗🔉

きょ‐せい【巨星】 恒星のうち、半径と光度の大きい星。アンタレス・ベテルギウス・カペラなど。 ⇔矮星わいせい 輝かしい業績を持つ偉大な人物。 「━墜つ(=偉大な人物が死ぬ)」

きょ‐せい【虚勢】🔗🔉

きょ‐せい【虚勢】 うわべだけの威勢。 「━を張る(=からいばりをする)」

きょ‐せい【挙世】🔗🔉

きょ‐せい【挙世】 世をあげて。世間の人がこぞって。 「━これを称える」

ぎょ‐せい【御製】🔗🔉

ぎょ‐せい【御製】 天皇が作った詩歌や文章。

きょ‐せき【巨石】🔗🔉

きょ‐せき【巨石】 非常に大きな石。 「━文化」

きょ‐せつ【虚説】🔗🔉

きょ‐せつ【虚説】 根拠のないうわさ。浮説。

きょ‐ぜつ【拒絶】🔗🔉

きょ‐ぜつ【拒絶】 名・他サ変相手の頼みや要望をことわること。 「不当な要求を━する」 「面会を━される」 関連語 大分類‖断る‖ことわる 中分類‖断る‖ことわる

明鏡国語辞典 ページ 1642