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きん‐えん【禁▼厭】🔗⭐🔉
きん‐えん【禁▼厭】

名
〔文〕まじないをして、病気や災難を防ぐこと。きんよう。

名
〔文〕まじないをして、病気や災難を防ぐこと。きんよう。
ぎん‐えん【銀塩】🔗⭐🔉
ぎん‐えん【銀塩】

名
デジタルカメラに対し、フィルムを使って撮影するカメラ。銀塩カメラ。
◇写真感光剤の塩化銀から。

名
デジタルカメラに対し、フィルムを使って撮影するカメラ。銀塩カメラ。
◇写真感光剤の塩化銀から。
きんおう‐むけつ【金▼甌無欠】🔗⭐🔉
きんおう‐むけつ【金▼甌無欠】

名
完全で欠点のないこと。特に、国家が強固で、外国の侵略を受けたことがないこと。
◇傷のない黄金の甌かめの意から。

名
完全で欠点のないこと。特に、国家が強固で、外国の侵略を受けたことがないこと。
◇傷のない黄金の甌かめの意から。
きん‐か【近火】━クヮ🔗⭐🔉
きん‐か【近火】━クヮ

名
近所に起こった火事。
「━見舞い」

名
近所に起こった火事。
「━見舞い」
きん‐か【金貨】━クヮ🔗⭐🔉
きん‐か【金貨】━クヮ

名
金を主成分とする貨幣。

名
金を主成分とする貨幣。
きん‐か【▼槿花】━クヮ🔗⭐🔉
きん‐か【▼槿花】━クヮ

名
むくげの花。朝開いて夕方しぼむことから、はかない栄華のたとえに使う。
「━一朝の夢」
「━一日いちじつの栄えい」

名
むくげの花。朝開いて夕方しぼむことから、はかない栄華のたとえに使う。
「━一朝の夢」
「━一日いちじつの栄えい」
ぎん‐か【銀貨】━クヮ🔗⭐🔉
ぎん‐か【銀貨】━クヮ

名
銀を主成分とする貨幣。

名
銀を主成分とする貨幣。
ぎん‐が【銀河】🔗⭐🔉
ぎん‐が【銀河】

名
澄んだ夜空に見える、淡い光の川のような星の集まり。あまのがわ。天漢。銀漢。

名
澄んだ夜空に見える、淡い光の川のような星の集まり。あまのがわ。天漢。銀漢。
きん‐かい【金塊】━クヮイ🔗⭐🔉
きん‐かい【金塊】━クヮイ

名
精製した金のかたまり。

名
精製した金のかたまり。
ぎんかい‐しょく【銀灰色】ギンクヮイ━🔗⭐🔉
ぎんかい‐しょく【銀灰色】ギンクヮイ━

名
銀色を帯びた灰色。シルバーグレー。

名
銀色を帯びた灰色。シルバーグレー。
きんか‐ぎょくじょう【金科玉条】キンクヮギョクデウ🔗⭐🔉
きんか‐ぎょくじょう【金科玉条】キンクヮギョクデウ

名
大切に守らなくてはならない規則。また、絶対のよりどころとなるもの。
「聖書の教えを━とする」
◇金や玉のように尊い科条(=法律)の意。

名
大切に守らなくてはならない規則。また、絶対のよりどころとなるもの。
「聖書の教えを━とする」
◇金や玉のように尊い科条(=法律)の意。
明鏡国語辞典 ページ 1682。