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きん‐かくし【金隠し】🔗🔉

きん‐かくし【金隠し】 和式の便所で、大便用便器の前方に設けたおおい。 ◇金玉を隠すの意。

ぎんが‐けい【銀河系】🔗🔉

ぎんが‐けい【銀河系】 太陽系を含む約二〇〇〇億個の恒星からなる天体。その一部が天の川。

きんが‐しんねん【謹賀新年】🔗🔉

きんが‐しんねん【謹賀新年】 つつしんで新年の喜びを申し述べること。年賀状などに記す挨拶あいさつの語。

ぎん‐がみ【銀紙】🔗🔉

ぎん‐がみ【銀紙】 銀粉・銀箔ぎんぱくなどを押した紙。また、銀色の塗料をぬった紙。 鉛と錫すずの合金やアルミニウムを紙のように薄く延ばしたもの。

ギンガム[gingham]🔗🔉

ギンガム[gingham] 格子柄や棒縞を織りだした平織りの綿布。夏向きの婦人服地やエプロンなどに使う。

きん‐かん【近刊】🔗🔉

きん‐かん【近刊】 近いうちに出版されること。また、その本。 「━予告」 最近出版されたこと。また、その本。 「━の文学書」

きん‐かん【金冠】━クヮン🔗🔉

きん‐かん【金冠】━クヮン 黄金製のかんむり。黄金で飾ったかんむり。 虫歯などを治療したあと、歯にかぶせる金製のおおい。

きん‐かん【金柑】🔗🔉

きん‐かん【金柑】 果樹として栽培するミカン科の常緑低木。また、その果実。冬に球形または楕円形の果実が黄熟する。生食のほか、砂糖漬けなどにする。

きん‐かん【金環】━クヮン🔗🔉

きん‐かん【金環】━クヮン 金製の輪。また、金色の輪。

きん‐がん【近眼】🔗🔉

きん‐がん【近眼】 近視。 「━鏡きょう

ぎん‐かん【銀漢】🔗🔉

ぎん‐かん【銀漢】 〔文〕天の川。銀河。天漢。

きんかん‐がっき【金管楽器】キンクヮンガクキ🔗🔉

きんかん‐がっき【金管楽器】キンクヮンガクキ 金属製の管楽器。トランペット・トロンボーン・ホルン・チューバなど。

きんかん‐しょく【金環食(金環)】キンクヮン━🔗🔉

きんかん‐しょく【金環食(金環)】キンクヮン━ 日食の一つ。月が太陽の中央部をおおい、太陽の光が月の周囲に金色の輪のように見えるもの。 「金環食」は代用表記。

きん‐かんばん【金看板】🔗🔉

きん‐かんばん【金看板】 金文字を彫り込んだ看板。 世間に対して堂々と誇示する主義・主張。

明鏡国語辞典 ページ 1683