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きんせき‐ぶん【金石文】🔗🔉

きんせき‐ぶん【金石文】 金属器・石碑などに刻まれた古代の文字や銘文。

きん‐せつ【近接】🔗🔉

きん‐せつ【近接】 名・自サ変 近づくこと。接近。 近くにあること。 「住宅地に━した工場」 関連語 大分類‖近付く‖ちかづく 中分類‖接近‖せっきん 大分類‖当たる‖あたる 中分類‖接する‖せっする

きん‐せつ【緊切】🔗🔉

きん‐せつ【緊切】 名・形動 きわめて近いこと。 差し迫っていて切実なこと。 「━な課題」

きん‐ぜつ【禁絶】🔗🔉

きん‐ぜつ【禁絶】 名・他サ変禁止して根絶やしにすること。 「麻薬を━する」

ぎん‐せつ【銀雪】🔗🔉

ぎん‐せつ【銀雪】 銀色に輝く雪。 「━を頂く山」

きん‐せん【金銭】🔗🔉

きん‐せん【金銭】 お金。通貨。 「━取引[感覚]」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖金銭‖きんせん

きん‐せん【琴線】🔗🔉

きん‐せん【琴線】 ことの糸。 物事に感動し共鳴する胸奥の心情。 「心の━に触れる話」 「琴線に触れる」を、触れられたくないこと、不快な話題に触れる意で使うのは誤り。「×私の一言が彼の琴線に触れたのか、急に怒り出した」

きん‐ぜん【欣然】🔗🔉

きん‐ぜん【欣然】 形動トタル心からよろこぶさま。 「━として承諾する」

ぎん‐ぜん【銀🔗🔉

ぎん‐ぜん【銀 銀白色の美しいほおひげ。白はくぜん

きんせん‐か【金盞花】━クヮ🔗🔉

きんせん‐か【金盞花】━クヮ 春から夏にかけて黄色・黄赤色などの頭状花をつける、キク科の一年草または越年草。地中海沿岸原産。

きんせん‐ずく【金銭ずく】━ヅク🔗🔉

きんせん‐ずく【金銭ずく】━ヅク 金銭の損得だけで行動すること。また、金の力だけで物事を解決しようとすること。勘定ずく。 「━で引き受けた仕事」 「金銭尽く」とも。現代仮名遣いでは「金銭づく」も許容。

明鏡国語辞典 ページ 1695