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くい‐しろ【食い代】クヒ━🔗⭐🔉
くい‐しろ【食い代】クヒ━

名
食べ物の代金。食費。




くいしん‐ぼう【食いしん坊】クヒシンバウ🔗⭐🔉
くいしん‐ぼう【食いしん坊】クヒシンバウ

名・形動
食い意地が張っていて、むやみに食べたがること。また、そういう人。くいしんぼ。




クイズ[quiz]🔗⭐🔉
クイズ[quiz]

名
問題を出してそれに答えさせる遊び。また、その問題。
「━を出す」




くい‐すぎ【食い過ぎ】クヒ━🔗⭐🔉
くい‐すぎ【食い過ぎ】クヒ━

名
度を越して食べたりエネルギーを消費したりすること。
「ガソリンの━」
くいす・ぎる(他上一)





くい‐ぞめ【食い初め】クヒ━🔗⭐🔉
くい‐ぞめ【食い初め】クヒ━

名
生後一〇〇日または一二〇日の乳児に初めて飯を食べさせる祝いの儀式。
はしぞめ。
立て。
◇実際には食べさせるまねだけをする。






くい‐たお・す【食い倒す】クヒタフス🔗⭐🔉
くい‐たお・す【食い倒す】クヒタフス

他五
飲食した代金を払わないままにする。
「すし代を━・される」
遊び暮らして財産を使い果たす。食いつぶす。
「先祖代々の遺産を━」






くい‐だおれ【食い倒れ】クヒダフレ🔗⭐🔉
くい‐だおれ【食い倒れ】クヒダフレ

名
飲み食いにぜいたくをして貧乏になること。
「京の着倒れ、大阪の━」
働かないで遊び暮らすこと。また、その人。






くい‐だめ【食い▼溜め】クヒ━🔗⭐🔉
くい‐だめ【食い▼溜め】クヒ━

名・自他サ変
しばらく食べないですむように一度にたくさん食べておくこと。食い置き。




くい‐ちが・う【食い違う】クヒチガフ🔗⭐🔉
くい‐ちが・う【食い違う】クヒチガフ

自五
組み合わせの部分がうまく合わない。
「歯車が━」
物事や意見がうまく一致しない。
「することが言うことと大きく━・っている」
「両者の証言が━・っている」
食い違い







くい‐ちぎ・る【食いちぎる(食い千切る)】クヒ━🔗⭐🔉
くい‐ちぎ・る【食いちぎる(食い千切る)】クヒ━

他五
かみついて切りはなす。かみきる。
「犬が綱を━」




くい‐ちら・す【食い散らす】クヒ━🔗⭐🔉
くい‐ちら・す【食い散らす】クヒ━

他五
食べこぼしてあたりをよごす。
「━・した飯つぶを拾う」
出された料理にやたらと
はしをつけて、きたならしく食べる。
「せっかくの会席料理を━」
興味本位に、あれこれと少しずつ手を出す。
◆「食い散らかす」ともいう。
食い散らし
関連語
大分類‖飲食‖いんしょく
中分類‖食べる‖たべる









明鏡国語辞典 ページ 1711。