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あ・びる【浴びる】🔗🔉

あ・びる【浴びる】 他上一 液体が自分の体に注ぎかかるようにする。 「頭から冷水を━」 「シャワーを━」 「一風呂━(=さっと入浴する)」 「━ほど(=多量に)酒を飲む」 光線、煙、粒状のものなどを(全身に)受ける。 「夕日[放射線・砲弾・ほこり]を━」 物事の(集中的な)作用を受ける。 「パンチ[猛打]を━」 「非難[罵声ばせい・質問]を━」 「注目[喝采かっさい・脚光]を━」 あ・ぶ(上二) 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖浴びる‖あびる

あぶ【虻】🔗🔉

あぶ【虻】 ウシアブ・メクラアブなど、アブ科の昆虫の総称。形はハエに似るが、体も複眼も大きい。人畜の血を吸う種もある。

アフィリエイト[affiliate]🔗🔉

アフィリエイト[affiliate] ウェブサイトの運営者が、企業などと提携して商品の広告を掲載し、それを利用した売り上げに応じて報酬を得る仕組み。アフィリエイトプログラム。

アフォリズム[aphorism]🔗🔉

アフォリズム[aphorism] 簡潔な表現で物事の本質を鋭く言い表したもの。「芸術は長く人生は短しヒポクラテス」「死と太陽は直視できないラ・ロシュフコー」の類。金言。警句。箴言しんげん

あぶく【泡】🔗🔉

あぶく【泡】 あわ。 「石せっけんの━」

あぶく‐ぜに【泡銭】🔗🔉

あぶく‐ぜに【泡銭】 苦労しないで手に入れた金銭。特に、悪事やばくちで得た金銭。悪銭。

アブサン[absinthe フランス]🔗🔉

アブサン[absinthe フランス] ニガヨモギで香味をつけた、緑色のリキュール。アルコール度が強い。アブサント。アプサント。 ◇ニガヨモギの意から。毒性があるので、現在ではアニスなどで香味をつけたものをいう。

明鏡国語辞典 ページ 172