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くち‐べた【口《下手》】🔗⭐🔉
くち‐べに【口紅】🔗⭐🔉
くち‐べに【口紅】

名
くちびるに塗る紅。ルージュ。
「真っ赤な━をつける」




くち‐べらし【口減らし】🔗⭐🔉
くち‐べらし【口減らし】

名・自サ変
家計の負担を軽くするために、養うべき人数を減らすこと。




くち‐まえ【口前】━マヘ🔗⭐🔉
くち‐まえ【口前】━マヘ

名
その場をとりなす、ものの言い方。
「━がうまい」




くち‐まかせ【口任せ】🔗⭐🔉
くち‐まかせ【口任せ】

名
考えもなく、口から出るに任せて言うこと。出まかせ。




くち‐まね【口
真似
】🔗⭐🔉
くち‐まめ【口
忠実
】🔗⭐🔉
くち‐まめ【口
忠実
】

名・形動
口数が多いこと。また、そういう人。






くち‐もと【口元・口▽許】🔗⭐🔉
くち‐もと【口元・口▽許】

名
口のあたり。また、口のあたりのようす。
「━がほころぶ」
出入り口のあたり。
「洞窟どうくつの━」






くち‐やかまし・い【口▼喧しい】🔗⭐🔉
くち‐やかまし・い【口▼喧しい】

形
口数が多くてうるさいさま。
細かいことまで小言をいうさま。口うるさい。
「━・く文句をつける」
‐さ







くち‐やくそく【口約束】🔗⭐🔉
くちゃ‐くちゃ🔗⭐🔉
くちゃ‐くちゃ

副ト
食べ物をかむときに発する音を表す語。
「ガムを━かむ」

形動
紙や布がしわだらけになるさま。くしゃくしゃ。
「━なワイシャツ」
「紙を━にする」
形がくずれてまとまりがないさま。くしゃくしゃ。
「━の字を書きなぐる」
「髪の毛が━になる」












明鏡国語辞典 ページ 1768。