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く・べる【焼べる】🔗🔉

く・べる【焼べる】 他下一燃やすために火の中に入れる。 「ストーブに石炭を━」 く・ぶ(下二)

くぼ【窪・凹】🔗🔉

くぼ【窪・凹】 くぼんだ所。くぼみ。 「盆の━(=うなじのくぼみ)」

ぐ‐ぼ【愚母】🔗🔉

ぐ‐ぼ【愚母】 自分の母をへりくだっていう語。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖はは

く‐ほう【句法】━ハフ🔗🔉

く‐ほう【句法】━ハフ 詩歌や俳句を作るときの語句の組み立て方。

く‐ぼう【公方】━バウ🔗🔉

く‐ぼう【公方】━バウ 朝廷。また、天皇。 鎌倉時代以降、幕府または将軍。 「犬━」

ぐ‐ほう【弘法】━ホフ🔗🔉

ぐ‐ほう【弘法】━ホフ 名・自サ変仏の教えを世に広めること。弘布ぐふ

くぼ‐ち【窪地・凹地】🔗🔉

くぼ‐ち【窪地・凹地】 くぼんでいる土地。周囲より低い土地。 「━に水がたまる」 関連語 大分類‖地形‖ちけい 中分類‖起伏‖きふく

くぼま・る【窪まる・凹まる】🔗🔉

くぼま・る【窪まる・凹まる】 自五周囲より落ちこんで低くなる。へこむ。 「地面が━」

くぼみ【窪み・凹み】🔗🔉

くぼみ【窪み・凹み】 くぼんでいること。また、くぼんでいる所。 「グラウンドの━に水がたまる」 関連語 大分類‖地形‖ちけい 中分類‖起伏‖きふく

くぼ・む【窪む・凹む】🔗🔉

くぼ・む【窪む・凹む】 自五 地形が低く落ち込んで周りより低くなる。へこむ。 「岩の裂け目の━・んだ所を清水が流れる」 「地震で道路が━」 体の部分が低く落ち込んで周りより低くなる。 「笑うと右のほおが━」 「過労で目が━・んでいる」 くぼみ

明鏡国語辞典 ページ 1784