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く・べる【▽焼べる】🔗⭐🔉
く・べる【▽焼べる】

他下一
燃やすために火の中に入れる。
「ストーブに石炭を━」
く・ぶ(下二)





くぼ【▼窪・▽凹】🔗⭐🔉
くぼ【▼窪・▽凹】

名
くぼんだ所。くぼみ。
「盆の━(=うなじのくぼみ)」




く‐ほう【句法】━ハフ🔗⭐🔉
く‐ほう【句法】━ハフ

名
詩歌や俳句を作るときの語句の組み立て方。




く‐ぼう【▽公方】━バウ🔗⭐🔉
く‐ぼう【▽公方】━バウ

名
朝廷。また、天皇。
鎌倉時代以降、幕府または将軍。
「犬━」






ぐ‐ほう【▼弘法】━ホフ🔗⭐🔉
ぐ‐ほう【▼弘法】━ホフ

名・自サ変
仏の教えを世に広めること。弘布ぐふ。




くぼま・る【▼窪まる・▽凹まる】🔗⭐🔉
くぼま・る【▼窪まる・▽凹まる】

自五
周囲より落ちこんで低くなる。へこむ。
「地面が━」




くぼみ【▼窪み・▽凹み】🔗⭐🔉
くぼ・む【▼窪む・▽凹む】🔗⭐🔉
くぼ・む【▼窪む・▽凹む】

自五
地形が低く落ち込んで周りより低くなる。へこむ。
「岩の裂け目の━・んだ所を清水が流れる」
「地震で道路が━」
体の部分が低く落ち込んで周りより低くなる。
「笑うと右の
ほおが━」
「過労で目が━・んでいる」
くぼみ








明鏡国語辞典 ページ 1784。