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グラウンド[ground]🔗⭐🔉
グラウンド[ground]

名
運動場。競技場。グランド。
「━ルール」




グラウンド‐ストローク[ground stroke]🔗⭐🔉
グラウンド‐ストローク[ground stroke]

名
テニスで、一度地面に落ちてはずんだボールを打つこと。




くら‐がえ【▼鞍替え】━ガヘ🔗⭐🔉
くら‐がえ【▼鞍替え】━ガヘ

名・自サ変
仕事・勤め先・所属などを別のものに変えること。
「給料のいい会社に━する」
◇もとは遊女や芸者が他の店に勤めがえすることをいった。




くら‐がり【暗がり】🔗⭐🔉
くら‐がり【暗がり】

名
暗いこと。また、暗いところ。
「━に隠れる」
「━から牛を引きだす(=物事の区別がはっきりしないたとえ。また、動作が鈍くてはきはきしないたとえ)」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖暗い‖くらい




く‐らく【苦楽】🔗⭐🔉
く‐らく【苦楽】

名
苦しみと楽しみ。
「━を共にした夫婦」




クラクション[klaxon]🔗⭐🔉
クラクション[klaxon]

名
自動車の警笛。
「━を鳴らす」
◇もと商標名。製造会社名「クラクソン」から。




くら‐くら🔗⭐🔉
くら‐くら

副ト
めまいがして倒れそうになるさま。
「熱が高くて頭が━する」
湯がさかんに煮えたつさま。ぐらぐら。
「鉄瓶の湯が━(と)沸き立つ」






ぐら‐ぐら🔗⭐🔉
ぐら‐ぐら

副ト

ニ
物が揺れ動いて安定しないさま。
「奥歯が━する」
気持ちや考えが揺れ動いて安定しないさま。
「決心が━する(=ぐらつく)」
湯がさかんに煮えたつさま。くらくら。
「やかんの湯が━(と)煮えたつ」
◇「くらくら」より激しいさまにいう。











くらげ【
水母
・
海月
】🔗⭐🔉
くらげ【
水母
・
海月
】

名
腔腸こうちょう動物のうち浮遊生活を送る一群の総称。寒天質の体は傘状または鐘状で、ふちに触手がある。ほとんどが海生で、猛毒の刺細胞を持つものや、食用になるものもある。
◇骨がないところから、はっきりとした定見のない人のたとえにも使う。








明鏡国語辞典 ページ 1800。