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くん‐しん【君臣】🔗🔉

くん‐しん【君臣】 君主と臣下。 「━の礼」

ぐん‐しん【軍神】🔗🔉

ぐん‐しん【軍神】 武運を守る神。いくさがみ。 武勲を立てて戦死した軍人を神とあがめていった語。

ぐん‐しん【群臣】🔗🔉

ぐん‐しん【群臣】 多くの臣下。諸臣。

ぐん‐じん【軍人】🔗🔉

ぐん‐じん【軍人】 軍隊に籍のある将兵。 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖軍人‖ぐんじん

ぐん‐じん【軍陣】━ヂン🔗🔉

ぐん‐じん【軍陣】━ヂン 軍の陣営。また、軍が戦闘のために構える陣立て。 「━を張る」

くんず‐ほぐれつ【組んず解れつ】クンヅ━🔗🔉

くんず‐ほぐれつ【組んず解れつ】クンヅ━ 連語組み合ったり離れたりしながら激しく争うさま。 「━の乱闘」 ◇「くみつほぐれつ」の転。 現代仮名遣いでは「くんづほぐれつ」も許容。

くん・ずる【薫ずる】🔗🔉

くん・ずる【薫ずる】 自他サ変かおる。また、かおらせる。 「緑風━候」 くん・ず(サ変)

くん・ずる【訓ずる】🔗🔉

くん・ずる【訓ずる】 他サ変漢字を訓で読む。訓読する。 くん・ず(サ変)

くん‐せい【燻製(薫製)】🔗🔉

くん‐せい【燻製(薫製)】 塩漬けした獣肉や魚肉を煙でいぶし、乾燥させた食品。独特の香味をもち、長期の保存がきく。 「鮭さけの━」 「薫製」は代用表記。

ぐん‐せい【軍制】🔗🔉

ぐん‐せい【軍制】 軍事に関する制度。

ぐん‐せい【軍政】🔗🔉

ぐん‐せい【軍政】 軍事に関する政務。 戦時や内乱時に、軍隊が占領地・戒厳地などで行う統治。 「━を敷く」 ⇔民政

ぐん‐せい【群生・群棲】🔗🔉

ぐん‐せい【群生・群棲】 名・自サ変 同じ種類の植物が一か所に群がって生えること。 「高山植物の━地」 生・棲同じ種類の動物が群れをなして生活すること。 「丹頂鶴たんちょうづるの━する湿原」 の「群生」は代用表記。

ぐん‐ぜい【軍勢】🔗🔉

ぐん‐ぜい【軍勢】 (人数・規模などから見た)軍の勢力。また、軍隊。 「三万の━」

明鏡国語辞典 ページ 1849