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けい‐きんぞく【軽金属】🔗⭐🔉
けい‐く【警句】🔗⭐🔉
けい‐ぐ【刑具】🔗⭐🔉
けい‐ぐ【刑具】

名
体刑に用いる道具。棒・むち・かせ・絞首台など。




けい‐ぐ【敬具】🔗⭐🔉
けい‐ぐ【敬具】

名
つつしんで申し上げましたの意で、手紙文の末尾に書く挨拶あいさつの語。
◇「拝啓」に対応する。




けい‐ぐん【鶏群】🔗⭐🔉
けい‐ぐん【鶏群】

名
〔文〕にわとりの群れ。




【鶏群の一鶴いっかく】🔗⭐🔉
【鶏群の一鶴いっかく】
凡人の中に一人だけすぐれた人物がまじっていること。
「彼は門弟の中でも━だった」
けい‐けい【▼炯▼炯】🔗⭐🔉
けい‐けい【▼炯▼炯】

形動トタル
目などが鋭く光るさま。
「眼光━として辺りを睥睨へいげいす」




けいけい‐に【軽軽に】🔗⭐🔉
けいけい‐に【軽軽に】

副
言動・考えなどに慎重さが欠けているさま。軽率に。かるがるしく。
「━論じてはならない」




けい‐けつ【経穴】🔗⭐🔉
けい‐けつ【経穴】

名
灸きゅうをすえ、鍼はりを打つ箇所。経絡けいらくの要所にあたる。つぼ。




けい‐けん【経験】🔗⭐🔉
けい‐けん【経験】

名・他サ変
自分で実際に見たり聞いたり行ったりすること。また、それによって得た知識や技能。
「いろいろな仕事を━する」
「貴重な━を積む」
「━を生かす」
「まだ渡米した━はない」
「人生━の豊かな人」
「戦争を
経験/体験
する」では、後者はなまなましい肉体面を強調する。「学識経験者」「経験者優遇」など、習得した知識・技能などを重んじる領域では「体験」は使いにくい。







明鏡国語辞典 ページ 1867。