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けい‐げん【軽減】🔗🔉

けい‐げん【軽減】 名・自他サ変負担・苦痛などを減らして、軽くすること。また、減って軽くなること。 「労力を━する」 「症状が一時的に━する」 関連語 大分類‖減る‖へる 中分類‖減少‖げんしょう

けいけん‐そく【経験則】🔗🔉

けいけん‐そく【経験則】 経験した事実によって得られる法則。経験的法則。

けいけん‐ち【経験値】🔗🔉

けいけん‐ち【経験値】 経験によって得られた力の度合い。 「━を積む」 「━が高い」

けい‐こ【稽古】🔗🔉

けい‐こ【稽古】 名・他サ変 武術・技芸などを(繰り返し)習うこと。また、その練習。 「お茶[ピアノ]の━」 「新弟子に━をつける」 「━事ごと(=茶道・華道・音曲・舞踊などの芸事を師匠について習うこと。また、その芸事)」 演劇などで、本番前の練習をすること。リハーサル。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

けい‐ご【敬語】🔗🔉

けい‐ご【敬語】 自分(=話し手や書き手)が、相手(=聞き手や読み手)、相手側の人物または話題の中の人物を高めていう語。また、相手に対して改まった気持ちを表したり、丁寧な気持ちを表すものもある。尊敬語・謙譲語・丁重語・丁寧語・美化語の五種に分けられる。→敬語解説

けい‐ご【警護】🔗🔉

けい‐ご【警護】 名・他サ変警戒して守ること。また、その役の人。 「首相の身辺を━する」 「要人の━に当たる」 もと「警固」と書いた。「警護」は「警戒警護」に基づく新しい表記。 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

げい‐こ【芸子】🔗🔉

げい‐こ【芸子】 〔多く関西地方で〕芸者。芸妓げいぎ

けい‐こう【径行】━カウ🔗🔉

けい‐こう【径行】━カウ よしと思うことを意志を曲げないで行うこと。 「直情━の人」

明鏡国語辞典 ページ 1868