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けいさつ‐ちょう【警察庁】━チャウ🔗🔉

けいさつ‐ちょう【警察庁】━チャウ 国家公安委員会の管理下に置かれ、警察行政を統轄する中央機関。長は警察庁長官。

けい‐さん【計算】🔗🔉

けい‐さん【計算】 名・他サ変 足し算・引き算・掛け算・割り算などにより、数値を求めること。 「料金を━する」 「━が合う」 状況を判断し、こうすればこうなるという過程・結果を予測しておくこと。 「風を━に入れる」 「反対意見が出るのも━の内」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖計算‖けいさん

けいさん‐えん【珪酸塩(硅酸塩)】🔗🔉

けいさん‐えん【珪酸塩(硅酸塩)】 二酸化珪素と金属酸化物とからなる塩。地殻をつくる造岩鉱物の主成分。一般に融点は高く、融解物を冷却するとガラス状になりやすい。

けいさん‐き【計算機】🔗🔉

けいさん‐き【計算機】 いろいろな計算を短時間で正確に行う機器。

けいさん‐ずく【計算ずく】━ヅク🔗🔉

けいさん‐ずく【計算ずく】━ヅク 自分が損をしないように先のことを考えて行動すること。 「計算尽く」とも。現代仮名遣いでは「計算づく」も許容。

けいさん‐だか・い【計算高い】🔗🔉

けいさん‐だか・い【計算高い】 金銭・損得の計算に細かく気をつかうさま。打算的である。

けいさん‐ぷ【経産婦】🔗🔉

けいさん‐ぷ【経産婦】 子供を産んだことのある女性。

けい‐し【兄姉】🔗🔉

けい‐し【兄姉】 〔文〕兄と姉。 ⇔弟妹

けい‐し【刑死】🔗🔉

けい‐し【刑死】 名・自サ変処刑されて死ぬこと。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

けい‐し【京師】🔗🔉

けい‐し【京師】 〔文〕みやこ。帝都。 ◇「京」は大、「師」は衆で、多くの人々が住む所の意。

けい‐し【軽視】🔗🔉

けい‐し【軽視】 名・他サ変物事の価値を軽くみること。 「企業倫理を━する風潮」 ⇔重視

けい‐し【継子】🔗🔉

けい‐し【継子】 配偶者の子で、自分とは血のつながりのない子。ままこ。 ⇔実子 ◇旧法では継子との間にも自然の親子と同様の血族関係を認めたが、現民法は姻族関係を認めるにすぎない。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ

明鏡国語辞典 ページ 1872