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けい‐ぞう【恵贈】🔗⭐🔉
けい‐ぞう【恵贈】

名・他サ変
金品を贈られることを、その贈り主を高めていう語。恵与。恵投。
「御━にあずかる」
自分側が贈ることを言うのは誤り。「×
記念品をご恵贈申し上げます」
関連語
大分類‖受ける‖うける
中分類‖貰う‖もらう






けいそう‐ど【▼珪藻土(▼硅藻土)】ケイサウ━🔗⭐🔉
けいそう‐ど【▼珪藻土(▼硅藻土)】ケイサウ━

名
珪藻の死骸が海や湖沼の底に沈殿してできた灰白色の堆積物。耐火材・吸収材などに用いられる。




けい‐ぞく【係属(▼
属)】🔗⭐🔉
けい‐ぞく【係属(▼
属)】

名・自他サ変
つながっていること。また、つながりをつけること。
訴訟事件が特定の裁判所で審理中であること。
「━中の事件」
◆
「係属」は代用表記。








けい‐ぞく【継続】🔗⭐🔉
けい‐ぞく【継続】

名・自他サ変
同一のことが引き続いて行われること。また、続いて行うこと。
「討議
が/を━する」
「事業を━する」
「━審議」
「〜を
継続する/継続させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖続く‖つづく
中分類‖継続‖けいぞく







けい‐そん【恵存】🔗⭐🔉
けい‐そん【恵存】

名
自分の著書などを贈るとき、相手の名前のわきなどにそえる語。けいぞん。
◇手元に保存してくだされば幸いですの意。




けい‐たい【形体】🔗⭐🔉
けい‐たい【形体】

名
物事のかたち。
「画家だけに━も色彩もちゃんと整って出来ている
漱石
」






明鏡国語辞典 ページ 1882。