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げ‐すい【下水】🔗⭐🔉
け‐すじ【毛筋】━スヂ🔗⭐🔉
け‐すじ【毛筋】━スヂ

名
一本一本の髪の毛。
◇きわめて些細な事柄のたとえにも使う。「━ほどの疑いもない」
髪の毛をくしけずったあとの筋目。






ゲスト[guest]🔗⭐🔉
ゲスト[guest]

名
客。来客。
「━ハウス(=来客のための宿泊施設)」
テレビ・ラジオ番組などで、特別に招かれて出演する人。






け‐ずね【毛▼脛・毛▼臑】🔗⭐🔉
け‐ずね【毛▼脛・毛▼臑】

名
毛の多く生えたすね。




げす‐ば・る【下▽種張る】🔗⭐🔉
げす‐ば・る【下▽種張る】

自五
げびた振る舞いをする。いやしい根性を出す。




けずり‐ぶし【削り節】ケヅリ━🔗⭐🔉
けずり‐ぶし【削り節】ケヅリ━

名
かつお節などを薄くけずったもの。




けず・る【削る】ケヅル🔗⭐🔉
けず・る【削る】ケヅル

他五
刃物などで物の表面を(うすく)そぎ取る。また、そのようにしてある物を作る。
「ナイフで鉛筆を━」
「かんなで板を平たく━」
「ブルドーザーで山を━」
「命を━ほどの辛酸をなめる」
「しのぎを━(=激しく争う)」
「経木きょうぎを━」
全体から一部分を取り除く。
「予算を一億円━」
「原稿を一〇ページ分━」
「名簿から名前を━」
削れる
削り








けず・る【▼梳る】ケヅル🔗⭐🔉
けず・る【▼梳る】ケヅル

他五

くしで髪をとかす。くしけずる。
「髪の毛を━」
◇「削る」と同語源。
けずれる






明鏡国語辞典 ページ 1911。