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けつ‐ぶん【欠文(▼闕文)】🔗⭐🔉
けつ‐ぶん【欠文(▼闕文)】

名
本来あるべき語句が脱落している文章。また、その脱落した部分の語句。
「以下━」




げっ‐ぺい【月
】🔗⭐🔉
げっ‐ぺい【月
】

名
餡あん・ナッツ・ドライフルーツなどを小麦粉の生地で包み、平たい円形にして焼いた中国の菓子。
◇中国では仲秋節に作る風習がある。





けっ‐ぺき【潔癖】🔗⭐🔉
けっ‐ぺき【潔癖】

名・形動
不潔を極度にきらうこと。また、その性質。
「━な人」
不正や邪悪を極度にきらうこと。また、その性質。
「金銭には━な人」
‐さ







けつ‐べつ【決別(▼訣別)】🔗⭐🔉
けつ‐べつ【決別(▼訣別)】

名・自サ変
いとまごいをして別れること。また、きっぱりと別れること。
「同志と━する」
「青春との━」
「決別」は代用表記。「訣」も「別」もわかれるの意。
関連語
大分類‖離れる‖はなれる
中分類‖別れ‖わかれ





ケッヘル[K
chel ドイツ]🔗⭐🔉
ケッヘル[K
chel ドイツ]

名
オーストリアの音楽研究家ケッヘルがモーツァルトの作品を年代順に整理してつけた番号。ケッヘル番号。略号K.またはK.V.





けつ‐べん【血便】🔗⭐🔉
けつ‐べん【血便】

名
血液がまじった便。




けつ‐ぼう【欠乏】━ボフ🔗⭐🔉
げっ‐ぽう【月報】🔗⭐🔉
げっ‐ぽう【月報】

名
毎月定期的に出される報告(書)。
全集・叢書そうしょなどの定期刊行物に添えて毎月発行される小冊子。






明鏡国語辞典 ページ 1930。