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けん‐えい【県営】🔗🔉

けん‐えい【県営】 県が経営すること。 「━住宅」 「━グラウンド」

けん‐えい【兼営】🔗🔉

けん‐えい【兼営】 名・他サ変本業のほかに他の事業を兼ねて営業すること。 「不動産業者がホテルを━する」

けん‐えい【献詠】🔗🔉

けん‐えい【献詠】 〔文〕宮中・神社などに、詩歌を詠んで献上すること。また、その詩歌。

げん‐えい【幻影】🔗🔉

げん‐えい【幻影】 現実には存在しないのに実在するかのように見えるもの。幻覚による影像。まぼろし。 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖かげ

けん‐えき【検疫】🔗🔉

けん‐えき【検疫】 名・自他サ変感染症の侵入を防ぐために、港・空港で旅客や貨物の検診・検査などを行い、必要に応じて消毒・隔離などの措置を講じること。また、その検診・検査。

けん‐えき【権益】🔗🔉

けん‐えき【権益】 権利とそれによって生じる利益。特に、ある国が外国で得る権利と利益。 「━を争う」 関連語 大分類‖権利‖けんり 中分類‖権力‖けんりょく

げん‐えき【原液】🔗🔉

げん‐えき【原液】 薄めたり加工したりする前の液体。

げん‐えき【現役】🔗🔉

げん‐えき【現役】 現在、ある地位や職に就いて活躍していること。また、その人。 「━の選手」 「━を退く」 高校在学中に大学の入学試験を受ける者。 ◇受験浪人に対していう。 旧日本軍で、部隊に配属され、軍務についていること。また、その軍人。

げん‐えき【減益】🔗🔉

げん‐えき【減益】 利益が減ること。 ⇔増益

けん‐えつ【検閲】🔗🔉

けん‐えつ【検閲】 名・他サ変そのままでよいかどうか調べること。特に、国家機関が思想統制・治安維持などの目的から、出版物・映画・放送・郵便物などの表現内容を調べて取り締まること。 ◇憲法第二一条によって禁止されている。

けん‐えん【犬猿】━ヱン🔗🔉

けん‐えん【犬猿】━ヱン 犬と猿さる。仲が悪いことのたとえ。 「━の仲」

けん‐えん【厭】🔗🔉

けん‐えん【厭】 名・自サ変あきていやになること。 「冗長な講義に━する」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖飽きる‖あきる

明鏡国語辞典 ページ 1951