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げん‐がく【▼衒学】🔗⭐🔉
げん‐がく【▼衒学】

名
学問や知識を誇り、人にひけらかすこと。ペダントリー。




けんか‐ごし【▼喧▼嘩腰】ケンクヮ━🔗⭐🔉
けんか‐ごし【▼喧▼嘩腰】ケンクヮ━

名
けんかを仕掛けるように食ってかかる態度。
「━で談判する」




げんか‐しょうきゃく【減価償却】━シャウキャク🔗⭐🔉
げんか‐しょうきゃく【減価償却】━シャウキャク

名
時の経過や使用によって生じる固定資産の減少分を見積もり、決算期ごとに商品の販売額の中から回収していく会計上の手続き。




げん‐がっき【弦楽器(▼絃楽器)】━ガクキ🔗⭐🔉
げん‐がっき【弦楽器(▼絃楽器)】━ガクキ

名
弦の振動によって音を発する楽器。演奏法によって打弦楽器(ピアノなど)・撥弦はつげん楽器(ハープ・ギター・三味線など)・擦弦楽器(バイオリン・胡弓こきゅうなど)の三つに分けられる。




けん‐が‐みね【剣が峰】🔗⭐🔉
けん‐が‐みね【剣が峰】

名
噴火口の周縁。
◇特に富士山頂のものをいう。
相撲で、土俵の円周を形づくる俵の上部。
「━で残す」
これ以上は後に引けないぎりぎりの状態。
「━に立たされる」







けん‐かん【顕官】━クヮン🔗⭐🔉
けん‐かん【顕官】━クヮン

名
〔文〕地位の高い官職。また、その職にある役人。




けん‐がん【検眼】🔗⭐🔉
けん‐がん【検眼】

名・自サ変
視力を検査すること。
「━鏡」




明鏡国語辞典 ページ 1955。