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げん‐がく【衒学】🔗🔉

げん‐がく【衒学】 学問や知識を誇り、人にひけらかすこと。ペダントリー。

げん‐がく【減額】🔗🔉

げん‐がく【減額】 名・他サ変金額や数量を減らすこと。 「手当[予算]を━する」 ⇔増額

けんか‐ごし【嘩腰】ケンクヮ━🔗🔉

けんか‐ごし【嘩腰】ケンクヮ━ けんかを仕掛けるように食ってかかる態度。 「━で談判する」

げんか‐しょうきゃく【減価償却】━シャウキャク🔗🔉

げんか‐しょうきゃく【減価償却】━シャウキャク 時の経過や使用によって生じる固定資産の減少分を見積もり、決算期ごとに商品の販売額の中から回収していく会計上の手続き。

けんか‐しょくぶつ【顕花植物】ケンクヮ━🔗🔉

けんか‐しょくぶつ【顕花植物】ケンクヮ━ 花を咲かせて実を結び、種子によって繁殖する高等植物。種子植物。裸子植物と被子植物に大別される。 ⇔隠花植物

げん‐がっき【弦楽器(絃楽器)】━ガクキ🔗🔉

げん‐がっき【弦楽器(絃楽器)】━ガクキ 弦の振動によって音を発する楽器。演奏法によって打弦楽器(ピアノなど)・撥弦はつげん楽器(ハープ・ギター・三味線など)・擦弦楽器(バイオリン・胡弓こきゅうなど)の三つに分けられる。

けん‐が‐みね【剣が峰】🔗🔉

けん‐が‐みね【剣が峰】 噴火口の周縁。 ◇特に富士山頂のものをいう。 相撲で、土俵の円周を形づくる俵の上部。 「━で残す」 これ以上は後に引けないぎりぎりの状態。 「━に立たされる」

けんか‐よつ【嘩四つ】ケンクヮ━🔗🔉

けんか‐よつ【嘩四つ】ケンクヮ━ 相撲で、両力士の得意な差し手が異なること。 ⇔相四つ

けんか‐わかれ【嘩別れ】ケンクヮ━🔗🔉

けんか‐わかれ【嘩別れ】ケンクヮ━ けんかをしたまま別れること。 「━をしたきり会っていない」 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖別れ‖わかれ

けん‐かん【顕官】━クヮン🔗🔉

けん‐かん【顕官】━クヮン 〔文〕地位の高い官職。また、その職にある役人。

けん‐がん【検眼】🔗🔉

けん‐がん【検眼】 名・自サ変視力を検査すること。 「━鏡」

明鏡国語辞典 ページ 1955