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けんさつ‐ちょう【検察庁】━チャウ🔗🔉

けんさつ‐ちょう【検察庁】━チャウ 検察官の事務を統轄する行政官庁。最高検察庁・高等検察庁・地方検察庁・区検察庁がある。法務省の所管。

けん‐さん【研鑽】🔗🔉

けん‐さん【研鑽】 名・他サ変学問などを深く研究すること。 「日夜━を積む」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

けん‐ざん【見参】🔗🔉

けん‐ざん【見参】 名・自サ変 参上して目上の人に会うこと。お目にかかること。 「殿に━する」 「━に入る(=高貴の人に対面する)」 目上の人が目下の人に会うこと。 ◆「げんざん」とも。 関連語 大分類‖会う‖あう 中分類‖会う‖あう

けん‐ざん【剣山】🔗🔉

けん‐ざん【剣山】 生け花で、花や枝の根本を固定するために使う道具。金属の台に多数の太い針を植え並べたもの。

けん‐ざん【検算(験算)】🔗🔉

けん‐ざん【検算(験算)】 名・他サ変計算したあと、もう一度計算してその正誤を確かめること。また、その計算。ためし算。

げん‐さん【原産】🔗🔉

げん‐さん【原産】 最初に産出されたこと。また、そのもの。 「アフリカ━の果物」 「━地(=動植物のもともとの生息地。また、原料や製品の生産地)」

げん‐さん【減産】🔗🔉

げん‐さん【減産】 名・自他サ変生産高が減ること。また、減らすこと。 ⇔増産

げん‐さん【減算】🔗🔉

げん‐さん【減算】 名・自サ変ある数からある数を引いて、その差を計算すること。引き算。減法。 ⇔加算

けん‐し【犬歯】🔗🔉

けん‐し【犬歯】 門歯と臼歯きゅうしとの間にあるとがった歯。上下左右に一本ずつ、計四本ある。糸切り歯。 ◇肉食動物では発達してきばとなる。

けん‐し【剣士】🔗🔉

けん‐し【剣士】 剣術にすぐれた人。剣客。 「少年━」

けん‐し【検死(検屍)】🔗🔉

けん‐し【検死(検屍)】 名・他サ変監察医などが変死者などの死体を外表から調べること。 ◇その結果により司法解剖・行政解剖などが行われる。

明鏡国語辞典 ページ 1966