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あめ‐つぶ【雨粒】🔗🔉

あめ‐つぶ【雨粒】 あまつぶ

あめ‐つゆ【雨露】🔗🔉

あめ‐つゆ【雨露】 雨と露。特に、生活に支障をもたらす雨と露。雨露うろ。 「廃屋だが━をしのぐには足りる」

あめ‐に【煮】🔗🔉

あめ‐に【煮】 小魚などを水あめ・砂糖などを加えて、つやが出るまで甘く煮ること。また、その食品。あめだき。

アメニティー[amenity]🔗🔉

アメニティー[amenity] 生活の快適さ。特に、住空間の快適さ。快適性。快適度。

あめのむらくも‐の‐つるぎ【天叢雲剣】🔗🔉

あめのむらくも‐の‐つるぎ【天叢雲剣】 日本神話で、三種の神器の一つ。素戔嗚尊すさのおのみことが退治した八岐大蛇やまたのおろちの尾から出たという剣。後に「草薙剣くさなぎのつるぎ」と称されて、名古屋市の熱田神宮に祀まつられる。あまのむらくものつるぎ。

アメ‐フト🔗🔉

アメ‐フト 「アメリカンフットボール」の略。→アメリカンフットボール

あめ‐ふり【雨降り】🔗🔉

あめ‐ふり【雨降り】 雨が降ること。また、雨天。

あめ‐もよい【雨催い】━モヨヒ🔗🔉

あめ‐もよい【雨催い】━モヨヒ あまもよい

あめ‐もよう【雨模様】━モヤウ🔗🔉

あめ‐もよう【雨模様】━モヤウ 今にも雨が降り出しそうな空の様子。雨あまあめもよい。あまもよう。 「━の空」 他の地の雨天を推測して言う語。あまもよう。 「今ごろ山あいは━だろう」 〔最近の言い方で〕小雨が降ったりやんだりすること。 「式典はあいにくの━の中で行われた」

アメリカ‐インディアン[American Indian]🔗🔉

アメリカ‐インディアン[American Indian] 南北アメリカ大陸の先住民の一つ。太古に東アジアから移ったともいう。ネイティブアメリカン。 ◇「インディアン(=インド人)」の呼称は、コロンブスがアメリカをインドと誤解したことから。(アメリカン)インディアンとも言うが、近年ネイティブアメリカンの呼称が一般化してきた。

アメリカ‐しろひとり【アメリカ白火取】🔗🔉

アメリカ‐しろひとり【アメリカ白火取】 白色の翅はねに黒点が散在するヒトリガ科のガ。長く白い毛の生えた幼虫はサクラ・プラタナスなどの葉を食害する。 ◇第二次大戦後、北アメリカから侵入し、日本全土に広がった。

明鏡国語辞典 ページ 197