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けん・する【検する】🔗🔉

けん・する【検する】 他サ変調べる。検査する。 「手荷物を━」 けん・す(サ変)

けん・する【験する】🔗🔉

けん・する【験する】 他サ変 ためす。試験する。 「新薬の効果を━」 検算する。 「累計を━」 けん・す(サ変)

けん・ずる【献ずる】🔗🔉

けん・ずる【献ずる】 他サ変「与える」の謙譲語。目上の人に物を差し上げる。また、神仏に物を供える。奉る。 「一献いっこん━」 「仏前に花を━」 けん・ず(サ変) =献じる 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖寄付‖きふ

げん・ずる【現ずる】🔗🔉

げん・ずる【現ずる】 自他サ変あらわれる。また、あらわす。 「薬効が━」 げん・ず(サ変) =現じる

げん・ずる【減ずる】🔗🔉

げん・ずる【減ずる】 自サ変数量・程度などが少なくなる。へる。 「生産量が━」 他サ変 数量・程度などを少なくする。へらす。 「人員を━」 引き算をする。 げん・ず(サ変) =減じる

げん‐すん【原寸】🔗🔉

げん‐すん【原寸】 実物と同じ寸法。現尺。 「━大の模型」

げん‐せ【現世】🔗🔉

げん‐せ【現世】 現在の世の中。げんせい。 「━主義」 仏教で、三世の一つ。この世。げんぜ。 「━利益りやく(=この世で受ける神仏の恵み)」 ⇔前世ぜんせ来世らいせ 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖‖いま 大分類‖世の中‖よのなか 中分類‖この世‖このよ

けん‐せい【県政】🔗🔉

けん‐せい【県政】 県の行政。

けん‐せい【県勢】🔗🔉

けん‐せい【県勢】 県の政治・経済・産業・文化・人口など、その総合的な情勢。 「━要覧」

けん‐せい【牽制】🔗🔉

けん‐せい【牽制】 名・他サ変 相手を監視または威圧することによって行動を抑制すること。 「互いに━し合う」 野球で、投手または捕手が野手に送球したり送球の動作を見せたりして走者の進塁を防ぐこと。 「━球」 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖規制‖きせい

明鏡国語辞典 ページ 1976