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けん‐じん【県人】🔗🔉

けん‐じん【県人】 その県の出身者。また、その県に住んでいる人。

けん‐じん【堅陣】━ヂン🔗🔉

けん‐じん【堅陣】━ヂン 守りの堅い陣営。

けん‐じん【賢人】🔗🔉

けん‐じん【賢人】 かしこい人。また、聖人に次いで徳のある人。賢者。 ⇔愚人 濁り酒。 ◇清酒を聖人にたとえるのに対していう。

げん‐しん【原審】🔗🔉

げん‐しん【原審】 現在審理している裁判からみて、その一つ前の裁判。控訴審では第一審の裁判、上告審では控訴審の裁判をいう。

げん‐じん【原人】🔗🔉

げん‐じん【原人】 猿人の後、旧人の前に位置づけられる化石人類。ジャワ原人・北京原人など。ホモエレクトス。

けんじん‐かい【県人会】━クヮイ🔗🔉

けんじん‐かい【県人会】━クヮイ 同県の出身者が他の都道府県で組織する親睦の会。 「長野━」

けんしん‐てき【献身的】🔗🔉

けんしん‐てき【献身的】 形動自分を犠牲にして人のために尽くすさま。 「━に看護する」

げん‐ず【原図】━ヅ🔗🔉

げん‐ず【原図】━ヅ 複写・模写などに対し、もとの図。

けん‐すい【建水】🔗🔉

けん‐すい【建水】 茶道で、点茶の際に茶碗ちゃわんをすすいだ湯水を捨てる容器。水こぼし。 ◇「建」はこぼす意。

けん‐すい【懸垂】🔗🔉

けん‐すい【懸垂】 名・自サ変 まっすぐに垂れ下がること。 「━下降」 鉄棒・吊り輪などに両手でぶら下がり、腕を屈伸させて体を上げ下げする運動。

げん‐すい【元帥】🔗🔉

げん‐すい【元帥】 軍人の最高階級。大将の上に位する。 旧日本軍で、陸海軍大将のうち元帥府(=天皇の軍事上の最高顧問機関)に列せられた者に与えられた称号。

げん‐すい【原水】🔗🔉

げん‐すい【原水】 地中・地表からみとったままで、人工的な処理をしていない水。天然の水。

げん‐すい【減水】🔗🔉

げん‐すい【減水】 名・自サ変水量が減ること。 ⇔増水

げん‐すい【減衰】🔗🔉

げん‐すい【減衰】 名・自サ変次第に減少していくこと。 「━器(=電気信号の強さを、その質を変えずに減少する装置)」

げんすい‐ばく【原水爆】🔗🔉

げんすい‐ばく【原水爆】 原子爆弾と水素爆弾。 「━禁止運動」

明鏡国語辞典 ページ 1975