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けんせき‐うん【▽巻積雲(絹積雲)】🔗⭐🔉
けんせき‐うん【▽巻積雲(絹積雲)】

名
五〇〇〇〜一万三〇〇〇メートルの上空に群がるように浮かぶ白くて小さい雲。まだら雲。いわし雲。さば雲。うろこ雲。
「絹積雲」は代用表記。もと新聞などで使ったが、今は新聞では使わない。





けん‐せつ【建設】🔗⭐🔉
けん‐せつ【兼摂】🔗⭐🔉
けん‐せつ【兼摂】

名・他サ変
〔文〕本務以外の職務を兼ねて行うこと。




けん‐ぜつ【懸絶】🔗⭐🔉
けん‐ぜつ【懸絶】

名・自サ変
他と大きくかけはなれていること。懸隔。




げん‐せつ【言説】🔗⭐🔉
げん‐せつ【言説】

名
考えなどをことばにして述べること。また、そのことば。
「相手の━に反論する」




けんせつ‐てき【建設的】🔗⭐🔉
けん‐ぜん【健全】🔗⭐🔉
けん‐ぜん【健全】

形動
心身が正常に機能して、健康であるさま。
「━な体」
物事が正常に機能してしっかりしているさま。また、公序良俗にかなうさま。
「━な経営[娯楽]」
‐さ







げん‐せん【源泉(原泉)】🔗⭐🔉
げん‐せん【源泉(原泉)】

名
水や温泉がわき出るみなもと。
物事が生じるもと。
「エネルギーの━」






明鏡国語辞典 ページ 1978。