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げん‐ぜん【現前】🔗🔉

げん‐ぜん【現前】 名・自サ変目の前に現れること。また、目の前にあること。 「━の事実」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖現れる‖あらわれる

げん‐ぜん【厳然(儼然)】🔗🔉

げん‐ぜん【厳然(儼然)】 形動トタルおごそかで、近寄りがたいさま。また、いかめしく、動かしがたいさま。 「━たる態度で臨む」 「━たる事実」

げんせん‐かぜい【源泉課税】━クヮゼイ🔗🔉

げんせん‐かぜい【源泉課税】━クヮゼイ 源泉徴収

げんせん‐ちょうしゅう【源泉徴収】━チョウシウ🔗🔉

げんせん‐ちょうしゅう【源泉徴収】━チョウシウ 給与や利子などの支払いの際に、支払者が所得税を差し引いて国に納付すること。源泉課税。 「━票」

けん‐そ【険阻(岨)】🔗🔉

けん‐そ【険阻(岨)】 名・形動地勢がけわしいこと。また、その場所。 ‐さ

げん‐そ【元素】🔗🔉

げん‐そ【元素】 化学的にそれ以上は分解することができない物質。それぞれに特定の原子番号をもつ。 万物の基本的な構成要素。ギリシア哲学の四元素(地・水・空気・火)、仏教の四大しだい(地・水・火・風)など。

けん‐そう【険相】━サウ🔗🔉

けん‐そう【険相】━サウ 名・形動けわしく、すごみのある顔つき。また、顔つきがけわしいこと。

けん‐そう【噪・喧騒】━サウ🔗🔉

けん‐そう【噪・喧騒】━サウ 名・形動物音・人声などがやかましいこと。 「都会の━を離れる」

けん‐ぞう【建造】━ザウ🔗🔉

けん‐ぞう【建造】━ザウ 名・他サ変建物・船舶などをつくること。 「タンカー[倉庫]を━する」 「━物」 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖建造‖けんぞう

げん‐そう【幻想】━サウ🔗🔉

げん‐そう【幻想】━サウ 名・他サ変実際にはありえないことを現実の事柄のように想像すること。 「━をいだく」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

げん‐そう【現送】🔗🔉

げん‐そう【現送】 名・他サ変現金・現物を輸送すること。

明鏡国語辞典 ページ 1979