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げん‐とう【舷灯】🔗🔉

げん‐とう【舷灯】 夜間航行中の船が舷側につける灯火。右舷には緑灯、左舷には紅灯をかかげる。

げん‐とう【舷頭】🔗🔉

げん‐とう【舷頭】 〔文〕ふなばた。ふなべり。舷側。

げん‐とう【厳冬】🔗🔉

げん‐とう【厳冬】 寒さのきびしい冬。また、冬の最も寒いころ。 「━の候」 「━期」 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖ふゆ

げん‐どう【言動】🔗🔉

げん‐どう【言動】 ことばと行い。言行。 「過激な━を慎む」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖言う‖いう

げんどう‐き【原動機】🔗🔉

げんどう‐き【原動機】 自然界に存在するエネルギーを機械的エネルギーに変える装置。熱機関・電動機・水力機関・風力機関・原子力機関など。 「━付き自転車」

けんとう‐し【遣唐使】ケンタウ━🔗🔉

けんとう‐し【遣唐使】ケンタウ━ 奈良時代から平安時代の初期にかけて日本から中国の唐に派遣された使節。

げんどう‐りょく【原動力】🔗🔉

げんどう‐りょく【原動力】 機械に運動を起こさせる力。 活動や活力のもとになる力。 「選手の結束が優勝の━となる」

ケント‐し【ケント紙】🔗🔉

ケント‐し【ケント紙】 硬くて緻密ちみつな、純白の上質紙。絵画・製図・印刷などに用いる。 ◇イギリスのケント州(Kent)で製造されたことから。

けんど‐じゅうらい【土重来】━ヂュウライ🔗🔉

けんど‐じゅうらい【土重来】━ヂュウライ 名・自サ変一度敗れたものが、再び勢いを盛り返すこと。けんどちょうらい。 「━を期する」 ◇杜牧とぼくの詩から。砂ぼこりを巻き上げるような勢いで再びやってくるの意。

けんど‐ちょうらい【土重来】🔗🔉

けんど‐ちょうらい【土重来】 名・自サ変一度敗れたものが、再び勢いを盛り返すこと。けんどじゅうらい。 「━を期する」 ◇杜牧とぼくの詩から。砂ぼこりを巻き上げるような勢いで再びやってくるの意。 巻土重来」とも。 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖復活‖ふっかつ

けん‐どん【慳貪】🔗🔉

けん‐どん【慳貪】 名・形動〔文〕 けちで欲が深いこと。 無慈悲で、思いやりのないこと。つっけんどん。 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1987