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げん‐ぴ【原肥】🔗🔉

げん‐ぴ【原肥】 基肥もとごえ

げん‐ぴ【厳秘】🔗🔉

げん‐ぴ【厳秘】 〔文〕厳重に守らなくてはならない秘密。

けんび‐きょう【顕微鏡】━キャウ🔗🔉

けんび‐きょう【顕微鏡】━キャウ ごく微細な物を拡大して観察するための装置。光学顕微鏡・偏光顕微鏡・電子顕微鏡などがある。

けん‐ぴつ【健筆】🔗🔉

けん‐ぴつ【健筆】 巧みな文字・詩文などを盛んに書くこと。 「━を振るう」

けん‐ぴょう【堅氷】🔗🔉

けん‐ぴょう【堅氷】 厚くて、かたい氷。

げん‐ぴょう【原票】━ペウ🔗🔉

げん‐ぴょう【原票】━ペウ 手形・証書などで、控えとして保存しておく伝票。

けん‐ぴん【検品】🔗🔉

けん‐ぴん【検品】 名・他サ変品物や製品を検査すること。

げん‐ぴん【現品】🔗🔉

げん‐ぴん【現品】 実際の品物。また、現に手元にある品物。 「━限りの大安売り」

けん‐ぶ【剣舞】🔗🔉

けん‐ぶ【剣舞】 剣を持ち、詩吟に合わせて舞う舞。

けん‐ぷ【絹布】🔗🔉

けん‐ぷ【絹布】 絹糸で織った布。絹織物。

げん‐ぶ【減歩】🔗🔉

げん‐ぶ【減歩】 名・他サ変区画整理などで、道路・公園などの公共用地を確保するために、区域内の各人が所有する宅地面積を整理前から少しずつ減らすこと。

げん‐ぷ【厳父】🔗🔉

げん‐ぷ【厳父】 きびしい父親。 他人の父の敬称。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

げん‐ぷう【厳封】🔗🔉

げん‐ぷう【厳封】 名・他サ変厳重に封をすること。

げん‐ふうけい【原風景】🔗🔉

げん‐ふうけい【原風景】 幼少年期の体験から生じるイメージのうち、風景の形をとっているもの。 「━としての瓦礫がれきの街」 ◇かつてはそうであったという郷愁を誘う風景の意でも使う。「この村里のたたずまいは日本人の━ともいえよう」

げんぶ‐がん【玄武岩】🔗🔉

げんぶ‐がん【玄武岩】 火山岩の一つ。暗灰色または黒色の緻密ちみつな岩石で、火山岩中で最も多く存在する。 ◇兵庫県の玄武洞に典型が見られることから。

げん‐ぷく【元服】🔗🔉

げん‐ぷく【元服】 名・自サ変昔、貴族・武家の男子が成人したことを示すために行った儀式。服を改めて髪型を変え、冠または烏帽子えぼしをつけた。げんぶく。

明鏡国語辞典 ページ 1991