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げん‐り【原理】🔗⭐🔉
げん‐り【原理】

名
事物や現象を成り立たせている根本の法則。また、認識や思想の根本となる理論。
「てこの━」
「民主主義の━」
哲学で、それによって他のものは規定されるが、それ自体は他に依存しない根源的な真理。






けんり‐おち【権利落ち】🔗⭐🔉
けんり‐おち【権利落ち】

名
所定の期日が過ぎて、旧株に割り当てられていた増資新株や子会社株式の取得権利がなくなること。




けんり‐きん【権利金】🔗⭐🔉
けんり‐きん【権利金】

名
借地契約・借家契約の際に、借り主から地主・家主に支払われる金銭。敷金と異なり、契約終了後も返還されない。




けん‐りつ【県立】🔗⭐🔉
けん‐りつ【県立】

名
県が設立し、管理・運営すること。また、その施設。
「━高校[図書館]」




げん‐りゅう【源流】━リウ🔗⭐🔉
げん‐りゅう【源流】━リウ

名
ある川のみなもとと、そこからの水の流れ。
「黄河の━を探る」
物事の起こり。起源。






けん‐りょ【賢慮】🔗⭐🔉
けん‐りょ【賢慮】

名
かしこい考え。また、「考えること」の尊敬語。お考え。
「ご━下されば幸いです」




けん‐りょう【見料】━レウ🔗⭐🔉
けん‐りょう【見料】━レウ

名
何かを見るときに支払う料金。見物料。
手相・人相・運勢などを見てもらったときに払う料金。






げん‐りょう【原料】━レウ🔗⭐🔉
げん‐りょう【原料】━レウ

名
物を製造・加工するとき、もととして用いる材料。
「石油を━とした製品」
◇多く、材料がその姿をとどめていない場合にいう。




けん‐りょく【権力】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 1997。