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けん‐もん【検問】🔗⭐🔉
けん‐もん【検問】

名・他サ変
疑わしい点や違反がないか問いただして調べること。
「━所」




けん‐もん【権門】🔗⭐🔉
けん‐もん【権門】

名
官位が高く、権勢のある家柄。また、その家の人。




げん‐もん【舷門】🔗⭐🔉
げん‐もん【舷門】

名
船の舷側に設けた出入り口。




げん‐や【原野】🔗⭐🔉
げん‐や【原野】

名
人の手の入っていない広大な野原。




けん‐やく【倹約】🔗⭐🔉
けん‐やく【倹約】

名・他サ変・形動
むだを省いて出費などをできるだけ少なくおさえること。
「小遣いを━する」
「━家」




げん‐ゆ【原油】🔗⭐🔉
げん‐ゆ【原油】

名
地中から採掘したままで、まだ精製してない石油。赤褐色または暗褐色で、特有のにおいと粘りがある。
「━価格」




げん‐ゆう【現有】━イウ🔗⭐🔉
げん‐ゆう【現有】━イウ

名・他サ変
現在、所有していること。
「━勢力を伸ばす」




けん‐よ【権▼輿】🔗⭐🔉
けん‐よ【権▼輿】

名
〔文〕物事の始まり。起源。
「近代国家の━」
◇はかりは「権(=おもり)」から、車は「輿(=車の台)」から作り始めたことから。




けん‐よう【兼用】🔗⭐🔉
けん‐よう【兼用】

名・他サ変
一つのものを二つ以上の用途に使うこと。また、一つのものを二人以上で使うこと。
「書斎を応接間に━する」
「晴雨━の傘」
関連語
大分類‖使う‖つかう
中分類‖使用‖しよう




けん‐よう【顕要】━エウ🔗⭐🔉
けん‐よう【顕要】━エウ

名・形動
地位が高くて重要なこと。また、その地位(にある人)。
‐さ





けん‐よう【顕揚】━ヤウ🔗⭐🔉
けん‐よう【顕揚】━ヤウ

名・他サ変
〔文〕名声などを世に広く知れ渡るようにすること。




けん‐よく【謙抑】🔗⭐🔉
けん‐よく【謙抑】

名・自サ変・形動
〔文〕つつましく、控えめにすること。




けん‐らん【▼絢▼爛】🔗⭐🔉
けん‐らん【▼絢▼爛】

形動トタル
きらびやかで美しいさま。
「━たる王朝の絵巻」
「豪華━」
「絢爛
な/に」の形でも使う。「重くどっしり胴体を締めつけた━な帯地
谷崎潤一郎
」
‐さ









明鏡国語辞典 ページ 1996。