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こう‐えい【高詠】カウ━🔗🔉

こう‐えい【高詠】カウ━ 〔文〕 他サ変高らかにうたうこと。 格調の高い、すぐれた詩歌。 ◇詩歌をいう尊敬語としても使う。

こう‐えき【公益】🔗🔉

こう‐えき【公益】 社会一般の利益。公共の利益。 ⇔私益

こう‐えき【交易】カウ━🔗🔉

こう‐えき【交易】カウ━ 名・自他サ変互いに物品の交換や売買をすること。 「━条件(=貿易条件)」

こうえき‐ほうじん【公益法人】━ハフジン🔗🔉

こうえき‐ほうじん【公益法人】━ハフジン 社団法人・財団法人のうち、祭祀・宗教・慈善・学術・技芸などの公益を目的とする非営利法人。 ◇以前は、社団法人と財団法人を指していった。

こう‐えつ【校閲】カウ━🔗🔉

こう‐えつ【校閲】カウ━ 名・他サ変原稿・印刷物などの不備や誤りを調べ正すこと。 「文書を━する」

こう‐えつ【高閲】カウ━🔗🔉

こう‐えつ【高閲】カウ━ 校閲をいう尊敬語。 「御━を賜りありがたく存じます」

こう‐えん【口演】🔗🔉

こう‐えん【口演】 名・他サ変浪曲・講談など、話芸を演じること。また、その話芸。 「浪花節を━する」 「落語の━を筆録する」 「三遊亭円朝━の人情噺」

こう‐えん【公園】━ヱン🔗🔉

こう‐えん【公園】━ヱン 市街地などで、人々の憩いの場として設けられる公共の庭園や遊園地。 「児童━」 「公苑」は主に固有の名称に使う。「馬事公苑」 自然の景観を保存し、観光・レクリエーションの場所として整備されている地域。 「国立━」

こう‐えん【公演】🔗🔉

こう‐えん【公演】 名・自他サ変演劇・演芸・舞踊・音楽などを公開の場で演じること。また、そのもの。 「人形劇を━する」 「来日━」 上演 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖興行‖こうぎょう

こう‐えん【広遠(宏遠)】クヮウヱン🔗🔉

こう‐えん【広遠(宏遠)】クヮウヱン 名・形動規模が広くて大きいこと。また、考えなどが広くて奥深いこと。 「━な構想を抱く」 「気宇━」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 2027