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こう‐えん【後援】━ヱン🔗🔉

こう‐えん【後援】━ヱン 資金を提供するなど、うしろだてとなって援助すること。 「新聞社の━でコンサートを開く」 後方にひかえる援兵。 「━部隊」

こう‐えん【香煙】カウ━🔗🔉

こう‐えん【香煙】カウ━ 香のけむり。

こう‐えん【高遠】カウヱン🔗🔉

こう‐えん【高遠】カウヱン 名・形動 高くてはるかなこと。 考えなどが高尚で、奥深いこと。 「━な理想を抱く」 ‐さ

こう‐えん【講カウ━🔗🔉

こう‐えん【講カウ━ 〔文〕講義をする場所。 「━に列する(=講義を聞く)」 ◇「」はむしろの意。

こう‐えん【講演】カウ━🔗🔉

こう‐えん【講演】カウ━ 名・自他サ変大勢の人の前で、ある題目のもとに話をすること。また、その話。 「学校で━する」 「━会」 「基調━」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖語り‖かたり

こうえん‐かい【後援会】コウヱンクヮイ🔗🔉

こうえん‐かい【後援会】コウヱンクヮイ 政治家・芸能人・スポーツ団体などを応援・援助するために組織された団体。

こう‐お【好悪】カウヲ🔗🔉

こう‐お【好悪】カウヲ 好むことと憎むこと。好き嫌い。 「━の念」

こう‐おつ【甲乙】カフ━🔗🔉

こう‐おつ【甲乙】カフ━ すぐれているものと劣っているもの。優劣。 「━をつけがたい(=優劣の区別ができない)」 ◇十干の第一番目と第二番目であることから。

こう‐おん【厚恩】🔗🔉

こう‐おん【厚恩】 人から受けた深い恩恵。 「━に感謝する」 関連語 大分類‖道徳‖どうとく 中分類‖‖おん

こう‐おん【恒温】━ヲン🔗🔉

こう‐おん【恒温】━ヲン 温度が一定であること。

こう‐おん【高音】カウ━🔗🔉

こう‐おん【高音】カウ━ 高い調子の音・音声。また、大きい音・音声。 音楽で、最も高い音域。ソプラノ。 ◆→低音中音

明鏡国語辞典 ページ 2028