複数辞典一括検索+![]()
![]()
こうがい‐すい【口蓋垂】🔗⭐🔉
こうがい‐すい【口蓋垂】

名
軟口蓋の奥中央から垂れ下がっているやわらかな突起。懸壅垂けんようすい。のどひこ。のどちんこ。

名
軟口蓋の奥中央から垂れ下がっているやわらかな突起。懸壅垂けんようすい。のどひこ。のどちんこ。
こうかい‐どう【公会堂】コウクヮイダウ🔗⭐🔉
こうかい‐どう【公会堂】コウクヮイダウ

名
公衆の会合などに使用される公共の建物。
「日比谷━」

名
公衆の会合などに使用される公共の建物。
「日比谷━」
こうかがく‐スモッグ【光化学スモッグ】クヮウクヮガク━🔗⭐🔉
こうかがく‐スモッグ【光化学スモッグ】クヮウクヮガク━

名
自動車の排気ガスなどに含まれる炭化水素や窒素化合物が太陽の紫外線を受けて発生する、オキシダント濃度の高いスモッグ。目や呼吸器に障害をもたらす。

名
自動車の排気ガスなどに含まれる炭化水素や窒素化合物が太陽の紫外線を受けて発生する、オキシダント濃度の高いスモッグ。目や呼吸器に障害をもたらす。
こう‐かく【口角】🔗⭐🔉
こう‐かく【口角】

名
口の両わき。
「━炎」
「━泡を飛ばす(=激しく議論するさま)」

名
口の両わき。
「━炎」
「━泡を飛ばす(=激しく議論するさま)」
こう‐かく【広角】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐かく【広角】クヮウ━

名
角度が広いこと。特に、写真のレンズで、撮影する角度が広いこと。
標準レンズより焦点距離が短く、広い範囲の撮影ができるレンズ。
◇「広角レンズ」の略。

名
角度が広いこと。特に、写真のレンズで、撮影する角度が広いこと。
標準レンズより焦点距離が短く、広い範囲の撮影ができるレンズ。
◇「広角レンズ」の略。
こう‐かく【甲殻】カフ━🔗⭐🔉
こう‐かく【甲殻】カフ━

名
エビ・カニなどの体表をおおう外皮。多量の石灰質を含み、硬い。甲皮。甲。
「━類」

名
エビ・カニなどの体表をおおう外皮。多量の石灰質を含み、硬い。甲皮。甲。
「━類」
こう‐かく【降格】カウ━🔗⭐🔉
こう‐かく【高角】カウ━🔗⭐🔉
こう‐かく【高角】カウ━

名
地平面とのなす角度が大きいこと。
「━砲(=高射砲)」

名
地平面とのなす角度が大きいこと。
「━砲(=高射砲)」
こう‐かく【高閣】カウ━🔗⭐🔉
こう‐かく【高閣】カウ━

名
〔文〕
高くてりっぱな建物。高楼。高殿たかどの。
壁につるす高い棚。
「━に束つかねる(=書物などを高い棚の上に置いたまま活用しない)」

名
〔文〕
高くてりっぱな建物。高楼。高殿たかどの。
壁につるす高い棚。
「━に束つかねる(=書物などを高い棚の上に置いたまま活用しない)」
こう‐がく【工学】🔗⭐🔉
こう‐がく【工学】

名
数学・化学・物理学などの基礎科学を応用し、工業生産技術について研究する学問。土木工学・機械工学・電気工学・電子工学・人間工学など。

名
数学・化学・物理学などの基礎科学を応用し、工業生産技術について研究する学問。土木工学・機械工学・電気工学・電子工学・人間工学など。
こう‐がく【光学】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐がく【光学】クヮウ━

名
光の現象・作用、またその応用などを研究する物理学の一部門。
「━器械・━顕微鏡」

名
光の現象・作用、またその応用などを研究する物理学の一部門。
「━器械・━顕微鏡」
こう‐がく【向学】カウ━🔗⭐🔉
こう‐がく【向学】カウ━

名
学問に心を向けること。勉学に励もうと思うこと。
「━心に燃える」

名
学問に心を向けること。勉学に励もうと思うこと。
「━心に燃える」
明鏡国語辞典 ページ 2033。