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こう‐きゅう【購求】━キウ🔗🔉

こう‐きゅう【購求】━キウ 名・他サ変 賞金をかけて探し求めること。 買い求めること。

ごう‐きゅう【号泣】ガウキフ🔗🔉

ごう‐きゅう【号泣】ガウキフ 名・自サ変大声をあげて泣くこと。 「人目もはばからず━した」 「感極まって━した」 近年、声をあげずに大量の涙を流すことの意にもいうが、誤り。 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖泣く‖なく

ごう‐きゅう【剛球】ガウキウ🔗🔉

ごう‐きゅう【剛球】ガウキウ 野球の投球で、速くて重量感のある球。 「━投手」 「豪球」とも。

ごう‐きゅう【強弓】ガウ━🔗🔉

ごう‐きゅう【強弓】ガウ━ つるの張りが強く、引くときに強い力を必要とする弓。また、それを引く人。つよゆみ。

こう‐きょ【公許】🔗🔉

こう‐きょ【公許】 名・他サ変官公庁が許可を与えること。また、その許可。官許。 関連語 大分類‖許可‖きょか 中分類‖許可‖きょか

こう‐きょ【抗拒】カウ━🔗🔉

こう‐きょ【抗拒】カウ━ 名・自他サ変〔文〕対抗して防ぐこと。 「━不能」

こう‐きょ【皇居】クヮウ━🔗🔉

こう‐きょ【皇居】クヮウ━ 天皇の住まい。皇宮。 ◇古くは「宮城」と称した。

こう‐きょ【溝渠】🔗🔉

こう‐きょ【溝渠】 給水や排水のために掘ったみぞ。 心や気持ちのへだたり。

こう‐きょ【薨去】🔗🔉

こう‐きょ【薨去】 名・自サ変〔文〕皇族または三位さんみ以上の貴人が死ぬこと。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

こう‐ぎょ【香魚】カウ━🔗🔉

こう‐ぎょ【香魚】カウ━ 〔雅語的な言い方で〕鮎あゆの別称。

こう‐きょう【口供】🔗🔉

こう‐きょう【口供】 名・他サ変裁判官の問いに対して、被告人・証人などが口頭で答えること。また、それを記録したもの。供述。 「━書」

こう‐きょう【公共】🔗🔉

こう‐きょう【公共】 社会一般、民衆全体にかかわること。おおやけ。 「━の建物」

明鏡国語辞典 ページ 2041