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こう‐きょう【交響】カウキャウ🔗⭐🔉
こう‐きょう【交響】カウキャウ

名・自サ変
互いに響き合うこと。
「━楽団(=交響曲を演奏する大編成の管弦楽団)」




こう‐きょう【高教】カウケウ🔗⭐🔉
こう‐きょう【高教】カウケウ

名
教えをいう尊敬語。
「御━を賜りたく存じます」
◇立派な教えの意。




こう‐ぎょう【工業】━ゲフ🔗⭐🔉
こう‐ぎょう【工業】━ゲフ

名
原料を加工して生活に必要な製品を作る産業。第二次産業に属する。
「化学━」
「━地帯」




こう‐ぎょう【功業】━ゲフ🔗⭐🔉
こう‐ぎょう【功業】━ゲフ

名
功績。また、功績をあげた事業。




こう‐ぎょう【鉱業(▼礦業)】クヮウゲフ🔗⭐🔉
こう‐ぎょう【鉱業(▼礦業)】クヮウゲフ

名
鉱物の採掘・精錬・精製などを行う産業。
「━権(=一定の鉱区で鉱物を採掘・取得する権利)」




こう‐ぎょう【興業】━ゲフ🔗⭐🔉
こう‐ぎょう【興業】━ゲフ

名
事業や産業を新しくおこすこと。また、それを盛んにすること。
「殖産━」




こう‐きょういく【公教育】━ケウイク🔗⭐🔉
こう‐きょういく【公教育】━ケウイク

名
公的性格をもつ教育。かつては国および地方公共団体によって管理・運営される国公立学校の教育を指したが、現在では公共性をもち、公的な規制を受ける私立学校・各種学校の教育や社会教育も含めていう。




こう‐きょうかい【公教会】━ケウクヮイ🔗⭐🔉
こう‐きょうかい【公教会】━ケウクヮイ

名
ローマカトリック教会。天主公教会。
◇Catholic Church
の正式な邦訳として明治・大正時代に使われた。





こうきょう‐がく【交響楽】カウキャウ━🔗⭐🔉
こうきょう‐がく【交響楽】カウキャウ━

名
交響曲・交響詩など、管弦楽のための音楽の総称。




こうきょう‐きぎょうたい【公共企業体】━キゲフタイ🔗⭐🔉
こうきょう‐きぎょうたい【公共企業体】━キゲフタイ

名
公共の利益のために、国または地方公共団体が出資・監督する企業体。
◇もと、民営化前の日本国有鉄道・日本専売公社・日本電信電話公社(=三公社)を指した。




明鏡国語辞典 ページ 2042。